左側が勝利予想。現在24勝7敗。
沖縄尚学 3-4 帝京
沖縄尚学の末吉&新垣vs帝京打線という構図。場数を踏まえると開幕戦でも地に足つけて戦えるのは沖縄尚学だろうなと。22〜24春の開幕戦と同じ要領である。
帝京はそもそも甲子園に帰ってきた時点でストーリーが完結しているし、金田監督初采配でモウリーニョに勝てるほど甘い話があるかね?という印象。23春の東北みたいに実感なく終わりそうな予感。
→沖縄尚学の貧打が全く改善されなかったうえ、エラー絡みの逆転負けとかいう場数を生かせない最悪の負け方。夏は興南かな。
中京大中京 3-1 阿南光
愛知県勢が徳島県勢を苦手としているので、中京目線で苦しい試合になることは避けられなさそうだが、最多勝利を目の前にした名門の意地を見せてくれるものと信じて中京勝利予想。うまくいけば昨春の聖光学院くらいのクオリティは出せるはず。
八戸学院光星 15-6 崇徳
北口vs徳丸の投手戦と言いつつ、実際は打力のある光星が総合力で優位に立っている格好。
上位互換の花巻東が苦戦したように、徳丸の攻略は簡単ではないだろうが、最後はロースコアの接戦をものにすると予想。
滋賀学園 5-4 長崎西
長崎西が21世紀枠として全く油断ならない相手なのはそうとして、壱岐・田辺・氷見・大分舞鶴と21世紀枠の実力派は毎回噛ませ犬と化しているので、ヘマしなければ普通に勝てる相手。
土田と熊の投げ合いはシンプルに面白そう。
神村学園 2-0 横浜
構図は19春の明豊vs横浜。織田が及川みたいに自滅することは考えにくいので、シンプルに神村学園の打線に攻略される読み。
3期連続8強進出できるほど今の横浜はご立派ではないだろう、という偏見に基づく予想。
智弁学園 4-0 花巻東
花巻東はセンバツにおいて上位進出と早期敗退を交互に繰り返しており、今回は後者に該当するので智弁学園が勝利すると予想。
ザル守備とノーコン控えPを何とかしないと話は始まらないが、智弁学園なら立て直せるのでは?
東洋大姫路 2-3 花咲徳栄
23年前の名勝負が思い出される好カード。シンプルに投手戦読みなので東洋大姫路予想だが、点の取り合いになるなら強打の徳栄が主導権を握りそう。
→乞食枠の8強進出から逆算して東洋大姫路を買っただけなので驚きはない。総合力勝負なら花咲徳栄が上回っていたのも織り込み済みだし、8回のワンチャンスをものにした時点で勝負有り。
WBCジンクスの崩壊を踏まえると、山梨学院の早期敗退→大垣日大8強進出、というオチになるんかね。
日本文理 8-1 高知農
直感的に日本文理が末代する雰囲気はあるのだが、染谷は普通に良Pなので高知農打線に攻略されることはないだろうし、打線が機能すれば大丈夫なのではなかろうか。
専大松戸 4-0 北照
北照の得点力がお察しなので、島田が専松打線をどれだけ抑えられるかが鍵。
シンプルな打線の破壊力なら英明の比ではないだろうからそれなりに打たれるものと見て専松勝利予想。
九州国際大付 4x-3 神戸国際大付
セオリーで考えれば神宮王者の初戦敗退は考えにくいので九国一択なのだが、牟禮不在でそれらが全てひっくり返ってもおかしくはない。
と言いつつ腐っても神宮王者。神戸国際大付も秋時点ではむしろ出来過ぎなレベルだったし、なんやかんや初戦突破は叶うものと予想。
大垣日大 2-1 近江
23夏には阪口・多賀の名将対決として盛り上がったカードが、監督交代を経て再び実現。
総合力は互角なので、大橋ら大垣日大の主力の経験値を買う格好。
山梨学院 5-3 長崎日大
WBCジンクス崩壊というリスクこそあるが、総合力では山梨学院が上回る。
長崎日大としては、檜垣・菰田ら強力投手陣を打てるかどうかが鍵。
東北 5-1 帝京長岡
実力は互角。下級生主体の帝京長岡がこのタイミングで開花するかどうかの問題。俺は開花しないと思っているので東北勝利予想。
というか新潟県勢でセンバツ勝利があるのは日本文理だけなので、それ一点で切るという手もある。
英明 5-3 高川学園
総合力で英明が上回るものの、高川学園には好投手木下がいるので、昨夏の経験値も踏まえて押し切られる可能性は否めない。
と言いつつ英明も場数では負けていないので、地区レベルも含めて勝ち切れると見ているが果たして。
三重 2-0 佐野日大
あんまり言うことがない。
大阪桐蔭 4-0 熊本工
最近の実績がどれだけ芳しくなくとも、熊工が相応に強くとも、入りの上手さだけは変わらないので、どうせ大阪桐蔭が勝つんだろうなと。
中京大中京 9-4 帝京
意外にも甲子園初対戦。開幕戦勝利で8強進出が確実視される中、中京大中京が空気を読まずに快勝するオチと予想。
曲者の阿南光に飲み込まれなかった時点で実力は担保されているだろう。
八戸学院光星 5-4 滋賀学園
光星は初戦6エラーの守備を立て直す必要があるし、滋賀学園はエース土田が調子を取り戻さなければならない。
当初の予想通り光星予想とするが、どちらがよりうまく軌道修正できるかが勝敗を左右する。
智弁学園 2-1 神村学園
杉本も初戦ほど圧倒的な投球はできないだろうから、守備の不安が懸念されるものの初志貫徹。
神村学園が近畿勢に強いことを思い出してしまい完全に詰んでいるが、果たしてどうなるか。
日本文理 0-17 花咲徳栄
地区レベルも踏まえると地力があるのは花咲徳栄なのだろうが、「日本文理」の4文字に妙な胸騒ぎがするので買ってみる。
準決勝であの「中京大中京vs日本文理」が見たすぎるから。
→えぇ…。
専大松戸 8-3 九州国際大付
神戸国際には誤魔化せても専松には誤魔化せないのでは、という予想。コールドスコアがタイブレークにもつれ込むくらいには、九国の戦力ダウンは否めないわけだしね。
大垣日大 1-3 山梨学院
昨夏の反省を生かして先回りする。チームの大黒柱である菰田を欠く時点で山梨学院の戦力ダウンは避けられない上、いわゆる誤審(笑)疑惑の判定で勝ったチームほど勝ち進むケースも案外見られるためである(23夏慶応、24夏智弁学園など)。
ビデオ判定を否定するつもりはないけど、カメラ越しに見てるだけの素人に何がわかるんだって話だよね。どうせすぐ忘れられるんだしこれ以上は言及しない。
→やっぱり予想は一貫させるべきだと反省。シンプルに大垣日大の打線が渋かった。
谷之口の復活を見れたのは満足。夏に期待。
英明 6-3 東北
前の試合の結果次第で予想がひっくり返りそうだが、何も起こらなければ総合力で上回る英明が突破するだろう。普通に大阪桐蔭にも勝てるんじゃね。
大阪桐蔭 6-5 三重
宿命のカード。どうせ大阪桐蔭が勝つのだろうが、熊工みたいにロースコアの接戦に持ち込めば勝機はある。
中京大中京 2-1 八戸学院光星
2回戦までの闘いぶりを踏まえると、控えPを上手くやりくりできている中京大中京の方に分がある。
八戸学院光星も投手陣をうまくやりくりして失点を抑えたいところ。
大会全体を見て、投手陣のコンディションの悪いチームが多くないか?と思っちゃうよね。
智弁学園 12-8 花咲徳栄
地区全体のレベルは関東の方が高そうだが、このカード単体では総合力で智弁学園が優位に立っている。
智弁学園の控えPが花咲徳栄の強力打線に通用するとは思えないので、杉本で行けるところまで行くことになるのだろうか。
専大松戸 2-1 山梨学院
菰田不在でも誤魔化せる相手かどうか。
英明 3-4 大阪桐蔭
今回も大阪桐蔭の優勝は想定していないわけだが、負けるとするならここなんだろうなと。秋から総じて相手に恵まれていたので、そろそろ英明の大物食いが見てみたいところ。
まさか天敵の三重高相手にTOしてくるとは思わなかったが、試合としては冨岡vs川本の投手戦なのだろう。冨岡が打ち込まれることは考えにくいので、熊工が手も足も出なかった2年Pに対してどこまでやれるかが鍵。
→やはり冨岡は通用したし、初回以外は守備も安定していた。内容では間違いなく勝っていた。
しかしそれでも勝てないのだから別の何かに理由があるのだろう。近年の英明の負け試合を象徴するような試合だった。
結局地方の中堅私学が横綱を倒すストーリーなんてそうありゃしないんだなと。下関国際の幻影を見るべきではなかったね。
大阪桐蔭に関して言えば、少なくとも川本に前田のようなカリスマ性は微塵も感じられなかったし、あ
のまま優勝できるとは到底思えない試合だった。まあそれでも勝つのだから面白いのだけど。大阪桐蔭って元々個の力が本質だしね。
智弁学園 2-1 中京大中京
おそらくこの試合の勝者が優勝する。大阪桐蔭が決勝に来たらその時は知らない。
専大松戸 2-3 大阪桐蔭
相性なら大阪桐蔭に分がありそうだが、地区レベルと総合力で専松が上回るのでそのまま押し切られるだろうなと。
英明に飲み込まれなかっただけ高評価だが、あれだけ四死球と失策して勝てるほど甘い相手ではないと思うけどね。
→はい、お疲れ様でした。
智弁学園 3-7 大阪桐蔭
今大会の絶対的主人公である杉本を擁し、強敵を次々と撃破してきた智弁学園。個の力と勝負運を武器に良くも悪くも「順当(笑)」に勝ち上がった大阪桐蔭。
結論から言ってしまえば、大阪桐蔭の決勝戦勝率が10割である関係上、大阪桐蔭の優勝で確定している。ただ、智弁学園を優勝予想本命に置いた身。予想は最後まで貫くこととしたい。
そもそもこのカードは同地区対決なわけで、それならこの世代の序列からして智弁学園>大阪桐蔭だろうし、かつて大阪桐蔭史上初の春初戦敗退(西谷政権初の甲子園初戦敗退)を喫した相手も智弁学園である。
→まあこうなることはわかっていた。末路としては22春近江と大体同じだが、打線が粘ったのと杉本が7回まで投げられたおかげで大敗を免れた格好。球数制限がカスなのは前からわかっていたことなので、TOの余裕すらない地獄の組み合わせと控えPの情けなさを恨むしかない。
これで優勝校の甲子園経験者ジンクスは完全崩壊。センバツを制すためにはもはや場数は必要ないのだろう(秋春連覇の横浜とジンクス破壊神の大阪桐蔭という2つのサンプルだけで断言できるわけはないが)。
夏はどうなるだろうか。大阪桐蔭の春夏連覇はないとしても、今夏甲子園に出てしまうと来夏の予選敗退が確定してしまうので、今夏は履正社に奪われるというオチもありそう。かといって智弁学園も天理に捲られそうだし、逆に4強の専松は春夏連続への信頼感があるのが難しいところ。恐らくこの3校のうち2校が帰ってくるものと思われる。
