今日皆さんにご紹介する作品は「お坊さまと鉄砲」(23年度ブータン仏米台4ヶ国合作)。
出演-タンディン・ワンチュク(タシ-若いお坊さん)、ケルサン・チョジェ(ル・ラマ-タシの師匠で偉いお坊さん)、タンディン・ソナム(ベンジ-ブータンの観光ガイド)、ペマ・ザンモ・シェルパ(ツェリン-選挙委員)、デキ・ラモ(選挙委員のお手伝いをするチョペルの妻)、チョイン・ジャツォ(チョペル-ティンリー派の男性)、ハリー・アインホーン(ロン-アメリカから来た銃コレクターの男性)等々、監督と脚本-パオ・チョニン・ドルジ(ブータン 山の教室)。
舞台-ブータンにある周囲を山々に囲まれた小さなウラの村。
06年、ブータンは国民に愛された国王が退位されたことにより初の民主化へと移行されます。
これにより、ブータン全土で国のトップを選ぶ国政選挙が実施されることに。その前に模擬選挙が実施されるんです。ブータンの人達は選挙がどんなものなのか、はたまた民主化とは何ぞや?という感じです。
そんな中、ウラの村に住むタシという若いお坊さんが師であるル・ラモから「4日後の法要の日までに銃を一丁手に入れて来てくれ」と言われます。お坊さんは村中をあちこち歩き回り銃を捜します。そこに、米国からこれまたアンティークな銃を求めて銃コレクターを名乗るロンという男性が、ブータンに入国して来ます。
さて、ル・ラマは銃を入手して何をするつもりか?ロンはただの銃コレクターにしてはかなりの大金を持って来てます。怪しいですね。
これ、面白かったですよ。お坊さんが銃を肩に担いで歩いているシーンはかなりチグハグでしたが良かったです。
ブータン、行ってみたいですね。