
今日皆さんにご紹介する作品は「アマンダと僕」(18年度仏作品)。
主演-ヴァンサン・ラコスト(ダヴィット-便利屋業を営む青年)、共演-イゾール・ミュルトリエ(アマンダ-ダヴィットの姪)、ステイシー・マーティン(レナ-ダヴィットの恋人)、オフィーリア・コルブ(サンドリーヌ-アマンダの母親)等々、監督と脚本-ミカエル・アース(午前4時にパリの夜は明ける、サマー・フィーリング)。
舞台-フランスはパリ→リヨン→イギリスはロンドン市ウィンブルドン地区。
主人公-便利屋業を営む青年ダヴィット。
ダヴィットはパリ市内の公園や道端の街路樹の枝打ちをしたり、アパートの管理人をしたりと便利屋業を友達と営んでいます。で、仕事の合間に姪のアマンダを学校にお迎えに行きます。ダヴィットは仕事で知り合ったレナという彼女さんも出来ます。姉のサンドリーヌや姪のアマンダの3人で、ロンドンはウィンブルドンへテニスを観に行く約束もしました。
ダヴィットは幸せな毎日を送っていましたが、パリ市内の公園でイスラム系過激派による無差別銃乱射事件が起き、姉のサンドリーヌは亡くなってしまいます。恋人のレナも重傷を負いますが、一命は取り留めます。レナは精神を病んでしまい、故郷のリヨンへと帰ってしまいます。ダヴィットは悩みに悩み、姪のアマンダを養女として引き取り育てる決意をします・・・・・。
これ、良かったです。陰惨なテロ事件でダヴィットは大好きだった姉のサンドリーヌのを亡くし悲しみの渦中に。しかし、テロ事件なんか無かったかのようにパリの街並みは美しく毎日は普通に過ぎ去って行く。テロ事件以降のあのシーンは印象的でした。