今日皆さんにご紹介する作品は海外ドラマ「アボンリーへの道」(90年代カナダ作品)。

日本では93年12月~97年2月にかけてNHK教育放送で放映されてました。全91話、全7シーズン。

主演-サラ・ポーリー(セーラ・スタンリーモントリオールから引っ越して来た少女)、共演-ジャッキー・バロウズ(ヘティ・キング-キング家長女/セーラの叔母)、マグ・ラフマン(オリビア-キング家三女/セーラの叔母でヘティの妹)、セドリック・スミス(アレック-キング家長男/ヘティの弟/セーラの叔父)、ラリー・ケイドー(ジャネット-アレックの妻)、ジーマ・ザンプローニャ(フェリシティ-アレックとジャネットの長女/セーラの良きケンカ相手であり友達)、ザカリー・ベネット(フェリックス-アレックとジャネットの長男/フェリシティの弟)、舞台-20世紀初頭のカナダはプリンスエドワード島にあるアボンリーという田舎町、原作-「赤毛のアン」でお馴染みのルーシー・モード・モンゴメリーの「ストーリー・ガール」と続編である「黄金の道」。

主人公-モントリオールから引っ越して来たお金持ちの少女-セーラ・スタンリー。凄く金髪が似合う可愛いらしい女の子です。現在の写真をネットで見ましたが、綺麗な人ですね。当時の面影が残ってますよ。アボンリーという田舎町に住む人々の日常がストーリーになってます。これはおすすめですよ。

凄く良かったです。