今日皆さんにご紹介する作品は「メリー・ポピンズリターンズ」(18年度作品)。
主演-エミリー・ブラント(メリー・ポピンズ-空からやって来た家政婦)、共演-リン=マニュエル・ミランダ(ジョージ-ガス灯の点灯夫/バートの弟分)、ベン・ウィショー(マイケル・バンクス-バンクス家の当主)、エミリー・モーティマー(ジェーン-マイケルの姉)、監督-ロブ・マーシャル(SAYURI、シカゴ等々)。
舞台-前作「メリー・ポピンズ」から20年後のロンドンは桜通りにあるバンクス家。
バンクス家の当主は息子のマイケルに。マイケルは結婚して3人の子供がいます。しかし、奥さんは病死。更に、生活苦で抵当に入れた家を借金の返済遅延で取られる寸前。そんなバンクス家にメリー・ポピンズが20年前と同じスタイルでやって来ます。
2作目も良かったですよ。もう、何か映画というよりもアトラクションを観てるような迫力がありました。良かったです。