こんばんは。
明日は、今指導しているサッカー部の最後の大会を迎えます。
2年間、大阪南部の中学のサッカー部を指導してきましたが、
4月より新天地に移るため、このチームでの公式戦は明日からの
大会が最後になるというわけなのです。
トーナメント方式なので、負ければあっけなく幕を閉じます。
今の2年生が入学してきて、あっという間に2年。
初めてサッカーを始めた選手、地区の選抜に選ばれたこともある選手、
スクールでサッカーを経験したことのある選手。
様々なタイプの選手を相手にして、指導してきました。
初めて始めた選手も、明日は非常に重要なカギを握る選手になります。
11月中旬に、負かされた相手と明日は出来るのでどこまで彼らが
くらいついてくれるか非常に楽しみです。
ただ、彼らは自分が3月末でこのチームを去る事は知りません。
「去るんだよ」というチームに対して、最後の魔法をかける事も
できるんですが、それでは今の彼らの本当の強さがはかれません。
なので、明日は素のチカラで彼らには戦ってもらいます。
そのゲームで是非、自分たちは出来るという小さな自信を
身につけて欲しいと願っています。
自分が指導するようになってから、2人の選手が、違う部から
サッカーがしたいと転部してきてくれました。
転部してきた元の部には迷惑をかけたかもしれませんが、
サッカー部という存在が、彼らに刺激を与えたのは間違いないです。
その刺激の中に、自分という要素が含まれていたならば、幸せです。
明日は、足元が悪い事が想定されるので、いつもの考えるサッカーは
少し封印して、勝つためのガチガチのサッカーをします。
勝ち続けて、足元が良くなったとき考えるサッカーを展開して
自分たちのカラーを存分に発揮してもらいたいと思っています。
少しでも多く、1分でも多く、彼らとサッカーを楽しむために
私も彼らに尽くします。
『やれるよ、お前ら!』
mickey.