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パリで結婚・離婚

長いブランクの末、ブログを再開することにしました。
結婚から離婚に至る経緯、50を過ぎての出産などをつづっていきたいと思います。
小説より奇なりの実生活、セレブ妻と思っていたら、生活保護生活など、荒波人生をつづっていきます。ノンフィクションです。

さて、しつこく、例の事件の続きです。


例の事件:

銀行内で、クレジット・キャッシュカード、その暗証番号を盗られ、不正使用された件


7月21日に、私の口座の銀行に出向き、先方が言う必要書類を整えて、提出しました。


提出書類は、

警察調書、メールのやり取りのコピー、私の身分証(日本のパスポート) ネットバンクからの印刷物などね。


私の身分証は、先方がコピーしてましたね。

↑ まあ、普通よね?


担当銀行員は、フランス人にしては珍しく、ご丁寧に平謝り。

被害総額全ての弁償を(保険会社から)するように、上層部に働きかける、

返金予定日は、その日から2か月以内。


とまで、具体的に進み、一安心しておりました。


と、すっかり忘れていた今日、波平携帯に銀行から大至急との連絡。


折り返し、波平が担当銀行員に電話すると、 提出した書類を見た上層部からの報告として、以下の通り



なお、下の ・・・は、

私が、今日の寝しなになってその話をきいて、思ったことで、銀行さんとは、このように私が会話はしてません。



以下、上層部の言い分。


「先日のパスポート、おかしいですね?銀行口座開設の時のパスポートと違います。」


・・・・最近、パスポートをパリの日本大使館で更新したのさ!



「旧パスポートの顔と、現パスポートの顔が違います」


・・・まあ。旧パスポートは、10年前の写真だからね。



「旧パスポートよりも、現パスポートの写真の方が、若返っているのは、おかしいでしょう?  どう見ても、不自然です


・・・ 顔だけ見ればね。それは、昔のその写真の時より、今の私が15kg 体重が増えているから。皺も伸びるよ。 



「先日、銀行にいらした女性(←私のこと)は、銀行開設時のパスポートを持参した女性と違うのではないですか?」



・・・ それは、なに? 私は、口座ホルダーとは、別人だと? 


「パスポートの写真を、先日の女性のに、張り替えたのではないですか? 誕生日の年齢と、写真の若さが符合しません」


・・・ 私は、日本政府発行のパスポートを偽造した容疑がかけられたのですか?



ここまで、波平さんの話をきいて、怒り爆発のところに、


波平が、


「確かに、この写真は、細工した? 皺がないねー?? 最近写真、いくらでも簡単に、偽造できるからね~」


というところで、波平にブチ切れ。


この写真を初めて見たとき、あーたは、



「変な顔。ふけたね~。前のパスポートの写真は、素敵だったのに、 パリで苦労したんだね。 撮りなおしに行けば?」



て、そう言って、さんざん けなしたよね!? 

 


結局のところ、銀行上層部は、


「現私が、口座ホルダーに成りすまし、カード不正使用をした挙句、パスポートを偽造して、旧私に成りすまし、のこのこ、被害総額返済の手続きに来た」


と疑っているのだそうですわ。



ある意味、前述の犯罪にあったときよりも、ショックを受けましたとさ。


だいたい、こういう衝撃的なことを夜中の12時を過ぎて、報告しないでほしい。

怒りで、眠気吹っ飛びましたさ。




そして、こんな感じで報告するのは、アレですが、、、


「先日銀行に来た女性は、妊娠してられましたな。」

「パスポート記載の年齢で、妊娠は、おかしいでしょう」

「犯人も、妊婦が買うようなところで、ショッピングしてますね。」


書こうかどうしようか悩んだけど、これで、完璧、キレましたワ。


ということで、ちょー高齢妊婦の私には、とっても辛いこと言われましたガーン


被害者なのに、これから、汚名回復しないといけないみたいです。


もう、ほんと、フランス、うんざり。