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パリで結婚・離婚

長いブランクの末、ブログを再開することにしました。
結婚から離婚に至る経緯、50を過ぎての出産などをつづっていきたいと思います。
小説より奇なりの実生活、セレブ妻と思っていたら、生活保護生活など、荒波人生をつづっていきます。ノンフィクションです。

最近、愚痴ブログとかしてます、、



訳あって、自宅軟禁状態なので、ついに重い腰をあげましたわ。


この夏からずっと引っかかっていた問題に、この機会に決着つけましょ!

妊婦だから、本当は、こんなストレス避けたかったのよ!


と、一人で言い訳していますが、


この午後、意を決して、問題を起こしたおっさんに、クレームの電話をしました。


問題のおっさんとは、ピアノの 調律師



夏に、調律をお願いしました。その時に、気になっていた問題も相談したところ、 頼んでもないのに、ピアノ内部のハンマーに釘を刺し、音を曇らせました。


そして、その一つの音だけ曇ったら、バランスが悪い、ということで、周りのハンマー全部、くぎを刺したり、やすりでこすったりしてました。



私は、「その一つの音だけ、金属音が出ていておかしいけど、全体的な音色はとても気に入っているので、触らないでくれ」 とお願いしたにもかかわらず、


「一つの音だけ曇ったらバランスが悪いから、バランスを整えているだけ」


「このピアノの音は、大きすぎる。なぜか、響きすぎる。ここにオーディエンス40人くらい入ったらちょうどいいボリュームだけど」


「近所からクレーム付かないの?うるさいつて」


と、 


調律だけでなく、勝手に、音色を曇らせ、蝶番までいじり、蓋をはずしちゃったりしてくれましたーーー



彼が去った後の音色は、、みごとに曇り、音すらまともに出ない鍵盤も。

もう、今までの私のピアノではないようでした。



蓋は、波平さんが帰ってきて、


「なぜ、ピアノの蓋が、外されたうえ、ずらして置いてあるの? ずり落ちたら危険だし、見た目が悪い」


「あなたは、こんなことされて、ハッピーなの?」


と言って、二人でふたを付け直しました。 


まあ。蓋は元どおりになってよかったのてすが、、


休日に、ピアノの音を聞かせたら、


「今までは、コンサートホールのような素敵な音色だったのに、安物のどこにでもあるピアノの音になってる! 僕のピアノを壊された!!」


と激怒し、クレーム先の連絡先を聞いてきたんですが、なみへい、動かず。。。


私も動かず。。。


今日にいたりました、、、(-_-;)



木○さんに、以上のような経緯を説明し、元の音色に戻したいが、可能かどうか、聞いたところ、(あうみんさんによると、可能らしい)



「最後の調律から、ずいぶん経っていて、その時と今でも音色は違う」


「元の音色、などというあいまいな音には、戻せない」



最後には、


「僕は、この道40年のプロで、素人にとやかく言われる筋合いはない!!」



と怒鳴って、勝手に電話を切られました。。。



パリに長いおっさんは、変なの多い!

生まれたときからピアノ持ってますが、こんなトラブル初めて。


今夜は、なみへいさんが帰ってから、対策会議です。


胎教に良かれ、と思って、調律をお願いしたのに、ピアノを弾くと、残念で悲しい思いしかしなくなり、もうずいぶんと遠ざかってしまいました。



調律師のあうみんさんには、その翌日から、いろいろ相談して、お世話になりました。どうもありがとうございました~。