アフガニスタンで人道支援を行っていた中村哲さんが、2019年12月4日に銃撃され命を落としてから昨日で5年がたちました。

 

医師としてアフガニスタンの山村に診療所を建て、多くの人々を救っていましたが、2000年の大干ばつを体験し、医療よりまず水が必要だと、白衣を脱ぎすてて井戸掘りを始めます。

しかし井戸は掘っても掘ってもすぐに干上がってしまう。

砂漠化を防ぐため、クナール川から水を引くことを決意、まったくの独学で設計を学び、図面を引き、取水堰や用水路を作り、約1万6500ヘクタールの地に緑をよみがえらせました。

最初は不可能だと懐疑的だった村人たちも、次第に手を貸し、他の村々からも、出稼ぎのために街に出ていた男たちも村に戻り、

日銭のために傭兵として戦争に行っていた男たちも、兵器をショベルに持ち換え、工事に加わりました。

 

村々に水が届き、緑が戻り、作物を自給できれば、街に出稼ぎに行かなくていい、家族を食べさせられる、家族と一緒にいられる。人々に笑顔が戻りました。

 

と、報道や本を読んで、知識として知っていましたが・・・

ドキュメンタリー映画が関内の小さな映画館「横浜シネマリン」で上演していると知り、観に行ってきました。

 

 

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ぜひ多くの人に観て欲しいドキュメンタリー映画です。

(同館では13日まで上映中)

地方でも数件やっているようですが・・・もしいつかどこかで目にしたらぜひ。テレビ版もあるようです。

 

中村氏の当時10歳になる次男が、脳腫瘍が見つかり、そばについていたかっただろうに、多くの人々の命を繋ぐため、遠い地で黙々と水路を掘り続けました。

水路ができて、その水で歓声を上げて遊ぶ子供たちの中に、次男の姿を見る氏の気持ちを慮ると涙が出ました。

 

関内の銀杏並木が色づいていましたイチョウ

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中華街では、龍が出迎えてくれました。

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お昼時で混んでいましたが、お気に入りの「聘珍茶寮」は、結構いつもすんなり入れます。飲茶セットをいただきました。

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帰り道、家の近所のもみじもき綺麗

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息子からプレゼントが届きました照れ

研一キーホルダー、すぐに売り切れちゃうようですが、頑張って手に入れてくれたようです。

熊本大学とコラボしたメモ帳と、余った銀杏も入っていました。

 

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