昨日は午後から、認知症サポーター養成講座に参加しました。

 

 

最初に「認知症を知ろう」と言うタイトルで、認知症の人の特性について。

 

呆けたら終わり→呆けても安心という社会を目指したい。

高齢者5人に1人はなると言われています。

 

こんな様子が見られたら認知症かも??

 

・身なりを気にしなくなる(お風呂に入らない・着替えない・歯磨き・・・など)

・好きだったことに関心が無くなる

・喜怒哀楽が激しくなる

・外出をしたがらない

・物の名前が出てこない(普段使う物の名前)

・計算ができなくなる(特に引き算)→買い物してもお札など大きなお金で出してしまう→お財布に小銭がたくさん

・同じことを何度も言う

・財布やアクセサリが盗られたという

・家に帰って来ない(帰れない)

 

十人十色だけど、こういう変調が見られたら認知症かもしれません。

 

認知症の人はどんな気持ち?

 

・ここはどこだろう?

・周りに知っている人が誰もいない

・早く安心できるところに帰りたい

・自分がいろいろわからないことを知られたくない(とりつくろう)

・わかる場所、知ってる人、知ってる場所にいたい→安心したい

・昔のことは覚えていても最近のことは忘れてしまう→子供の頃の子供のことは覚えてるけど、大人になった子供を忘れてしまうこともある。

・料理も切ったり炒めたりはできるけど、味付けや段取りばできない

・水分を取っていなくて脱水になってしまうとイライラする

・お腹がすいたり、便秘、寝不足でも。

・感情の記憶は残っている→叱られたり頭ごなしに言われることが苦手。

などなど・・・

 

認知症の人と家族のケア

 

コミュニティ作りが大事(相談できる・孤独ではない)

相談できる場所・・・地域包括支援センターに相談して欲しい

 

昔は家にカギをかけず、近所の人が遊びに来たり、井戸端会議などしていたけれど、今はマンションや一軒家でも鍵をかけて、隣にどんな人が住んでいるかもわからない。

 

近所のつながりが大事・・・最近同じことばかり言う、いつもと違うところを一人で歩いていた、最近見かけないなど、いつもと違う様子に気づいてもらえる。

男性は近所付き合いや、ホームに入っても人間関係が難しい。

男の人は会話に論理性を求めてしまうので、無駄話とか世間話が苦手、続かない。

 

最後の部分は・・・なるほど~と、旦那のことが頭に浮かびました(笑)

 

今回これを受けようと思ったのは、母のところに面会に行って、ずっと不機嫌だったり怒っていたり、怖い怖いって言うことがあったり(誰かに監視されているとか)・・・話の持って行きようで機嫌が直るらしいので、何かヒントになればなぁと。

面会に行った時にお互い穏やかな気持ちで過ごせたらいいなぁと。

 

今回の話で、「松戸の家に帰りたい」「お父さんが待ってるから」と度々言うのは、母にとって松戸で過ごした日々が一番安心で素敵な時間だったのかもしれません。お父さんに守られて。。。

「本当に帰りたいわけではなくて、安心したいという気持ち」だと講師の人が言っていて、そういうことかぁと納得しました。

次はステップアップ研修があるので、それも受けてみようかと思います。

 

 

 

 

角館から帰る新幹線に乗っている時、ホームから電話が来ました。急用の場合もあるのでデッキで出ると

母が「要介護3から5になりました」というお知らせでした。

5ってほぼ寝たきりなのでは???

ホームに支払う金額が変わってくるようで、次回説明をしてもらいます。4を飛ばして5かなぁ。。(まだよくわかってないけど)