2月から半年、イギリスで研究をすることになりました。
今日は初日。出国の日。
伊丹→羽田→ロンドンと乗り継いで行く予定で、伊丹空港へ。
結論から言うと、伊丹発羽田行きが、整備点検のため遅延し、羽田発ロンドン行きの乗り継ぎができず。
そのため、翌日のフライトに振り替えて、今日は羽田に一泊することに。
そもそもここまででたくさんの反省点。
反省その1:座席指定をしていると思っていたらしていなかった。
→eチケットは発券された瞬間に確認して、座席指定をする。
液体を摂取しまくりの私はトイレが近いので、いつも通路側を選択するのですが、
なぜだか今回は座席指定していると思ったらしておらず。
前日にその事実に気づき、慌てて座席指定しようとしたところ通路側で空いてる席はゼロ。
予約を取ったのが半年近く前だったので勘違いしていました。
反省その2:預け荷物の数を勘違い&重量オーバーで46,000円飛んだ。
→預け荷物の数も確認しておく。
2つまで預けられるもんだと思っていたら、1つだけのようで......とのこと。
なんてこった。
毎回その都度確認することが大事。
反省その3:ほぼ徹夜の日が続きバッドコンディション。
→準備は早めに。
昨年の11月にベトナムでとってきた史料をスキャンして、
イギリスに持って行ってイギリスで読もうと思っていたけれど、
こんなに時間がかかるとは......。
史料がホッチキスで留めてあり、簡単に外せるものもあれば、
ぶっとい針金で留められており、外すのに一苦労なものも。
結局このホッチキスを外す時間がもったいない!と思い、
購入したスキャナーでのスキャンではなく、iphoneでの写メに方向転換。
やり始めてみないとどれくらい時間がかかるかはわからないということは痛いほどよくわかっているはずなのに......。
他にも細々とした反省点を抱えつつ、羽田空港第二ターミナルのタリーズで、航空会社からの補償の手続きを済ませたり、宿をとったり......。
そもそも、一度は搭乗開始したものの、エンジンにトラブル?があったか何かで飛行機に乗ったお客さんが搭乗ゲートへ逆戻り。
そこから「5分後には搭乗開始します......」「15分後に搭乗開始します......」と搭乗開始のアナウンスが度々アップデートされて、最終的に元の出発時間の30〜40分後くらいに搭乗開始に。
振り替え便は、
今日、別の航空会社で乗り換えがある便に振り替えるか、
翌日、同じ航空会社の直行便にするか、
という選択肢があり、到着時間なども考慮して(最初の2週間は先生の知人宅に居候することもあり)、翌日同じ航空会社の直行便に振り替えてもらうことに。
自ら当日ではなく翌日の振り替えを選んだということで宿泊費は出ないらしく、4000円相当の補償をいただいた。
保険で宿泊費が降りそうなので、明日以降に手続きする予定(乗り継ぎ便に乗った後じゃないと申請できない)。
今頃はイギリス行きの飛行機に乗っていたはずなのに......。と出鼻をくじかれたような感覚もミリだけあるものの、
この1日ができたおかげで、ごった返したキャリーケースを整理できるし、溜まってたメールを返せるし、イギリスに行った後の研究計画を練れるし、写メった史料を整理できるし、睡眠不足を解消して明日は元気に飛行機乗れそうだし、心と体の「整理」の時間が生まれたというメリットの方が体感圧倒的に大きいかな。
尊敬している先生から、イギリス頑張ってねというメールをいただいた。
「楽しくやってください。楽しくなくても、どこかに楽しい要素はあるので、それを見つけると、(中略)そういう耐え難い環境でも、(中略)色々と楽しめる要素はあると思う。全くなければ、それもそれで面白いよね。」
目の前の出来事を楽しいと思うのも、楽しくないと思うのも自分。
自分がその気になれば、目の前の「面白い」を無限に見つけられる。
この半年は頑張りたい、という気持ちももちろん多分にあるけれど、それと同じくらいこの機会をこれでもかってくらい楽しみたいな。
(昨年3月にロンドンを訪れた際の写真)
