破片1.5
無事に千秋楽を終える事ができました。
Studio META関係者の皆様、観に来てくださった皆様、ありがとうございました。
観劇頂いた皆さま、どうでしたでしょうか?
楽しんでいただけましたか??
この作品は、自分にとって新たに挑戦する事ばかりでした。
オーディションで役が決まったのが去年の夏頃。
そこから相手役の新井さんと一緒に、毎週必ず本読みをしてきました。
台本を読めば読むほど、この作品がどれだけ難しいかという事をジワジワ感じる訳です。
正直、はてなだらけで
解釈しようにも、わからない事だらけで、
"何が何だか 何だか何かわかんない状態です。"(粕谷風)
当たり前ですが、演者が思ってもいない事は、観ているお客様には伝わらないですからね。
そこから年をまたいで1月から本稽古に入りました。
北見さんに、鋭く的確な演出を付けてもらっていったのですが、ここからが本当に大変な時期でした。
とある稽古終わりに新井さんと飲んでいたとき、新井さんがおっしゃっていた言葉が僕の胸に突き刺さりました。
こんなに面白い戯曲
2人芝居
北見さんの演出
もう二度とないだろう
三木の全てをかけるべき舞台
一回一回の稽古を大切に。
余力を残している場合じゃない。
そう感じました。
一日二回劇を通す日が続いたり、人生で初めて過呼吸になったり、タップのレッスンに通い詰めたり、何とか食らいつく毎日でした。
そのまま、毎日『挑戦』する事を胸に、あっという間に初日を迎え、全公演怪我なく終える事ができました。
まだまだ課題だらけですが、この経験を糧に次のステップに進んでいきたいと思います。







