『ファンホン』のサンウクさん（第二話より）

カメオ出演なので、この先登場されるのか？と思ったら、第二話冒頭からサンウクさん登場

まず記事をお借りします（ネタバレ

）。

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『ファンホン』チュ・サンウク、20年前の妻の死に　息子イ・ジェウクの気門を阻止

チュ·サンウクが20年前に息子のイ·ジェウクの気門を阻止した。

6月19日に放送されたtvN土日ドラマ「還魂」第2話（脚本ホン·ジョンウン、ホン·ミラン/演出パク·ジュンファ）で、チャン·ガン（チュ·サンウク扮）は妻トファの死に息子チャンウク（イ·ジェウク扮）を恨んだ。

チャンガンは20年前、妻のトファが息子のチャンウクを産んだ後、死を迎えると、自分と魂を変えてドファと同寝した王のコソン（パクビョンウン）を思い浮かべながら怒った。

チャン·ガンは赤ん坊のチャンウクを抱いてホ·ヨム（イ·ドギョン扮）とパク·ジン（ユ·ジュンサン扮）の目の前で術法を使いながら「この子の運命を変える道はこれしかなかった」と話した。パク·ジンは子供を威嚇するチャン·ガンの姿に「今何をしたのか」と当惑した。

これに対しチャン·ガンは息子の「気門を全て塞いだ」として「生きているが術法を身につけることはできないだろう」と話した。パク·ジンが「どうして父親が自分の息子にこんなことをするというのか」と尋ねると、チャン·ガンは「私の息子?」と冷笑した。（写真=tvN「幻魂」キャプチャー）

herald pop

『ファンホン』イ・ジェウク、呪いの件、チュ・サンウク恨み…チョン・ソミン正体が分かった

イ·ジェウクが自分の呪いを解いてくれる師匠としてチョン·ソミンを名指しした。

19日に放送されたtvN土日ドラマ「ファンホン」（脚本ホン·ジョンウン、ホン·ミラン/演出パク·ジュンファ）の第2話では、ナクスに還魂されたムドク（チョン·ソミン扮）の正体を知ったチャンウク（イ·ジェウク扮）の姿が描かれた。

20年前、チャンウクの出生当時が描かれた。「ドファを摘みに行く、実を結べば私のものだと思ってくれ」という王（パク·ビョンウン）の言葉を思い出したチャンガン（チュ·サンウク扮）は生まれたばかりのチャンウクを連れてチョン·ジンガクに向かった。「この子の運命を変える道はこれしかなかった」と刀を抜いて子供に術法を使うチャン·ガンの姿にパク·ジン(ユ·ジュンサン扮)が「何をしているのか」と急いで阻んだが、チャン·ガンは「その子の気門を全て塞いだ。生きてはいるが術を身につけることはできないだろう。今後、誰もこの子の気門を開いてはならない」と述べた。「どうして父が自分の息子の気門を阻むのか」というパク·ジンの怪しみにチャン·ガンは「私の息子?」と嘲笑した。その後、チャンウクは父親を恨んで自分の気門を開き、術法を教える師匠を探し回った。

「いよいよ私の運命を変えてくれる師匠を見つけた」という成人チャンウクは、ムドクに「一目で調べてみた、私の師匠」と話した。「雪がきれいだと言ったじゃないか、婚約者の青い跡が花のように咲いているんだ」というチャンウクの言葉に、ムギ(ナクス)はあれほど探していた青い跡が雪の中にあったことが分かった。

20年前。

還魂術により、チャン・ガン（チュ・サンウク）と魂が入れ替わったコソン王（パク・ビョンウン）は、

後継ぎを得るためチャン・ガンの体を借りて、チャン・ガンの妻トファと一夜を共にする。その結果ドファは懐妊…。そして男の子を出産した。