本日も所属事務所のインスタをお借りします。
(4/3・post)

📷 HB컷 by 파파라치비


용포를 입으니 더욱 빛나는 이방원의 범접불가 비주얼!👑

군왕 포스 더 폭발 시키는 상욱 배우님의 눈빛에서 느껴지는 왠지 모를 긴장감 😬✨️

오늘(3일, 일) KBS 1TV 대하사극 <태종 이방원> 24회도 꼭 본방사수하세요~💡


한 주의 마지막을 ‘주방원’과 함께해요🙆‍♂️

(사진 출처 : 몬스터유니온) 


📷HBカットbyパパラッチビー


龍袍を着ると、より輝くイ・バンウォンの接近不可ビジュアル!👑


国王フォースをもっと爆発させるサンウク俳優の目つきから感じられる何だか分からない緊張感😬✨️

今日(3日 日曜日)KBS1TV大河ドラマ〈太宗イ・バンウォン〉24話も必ず本放送死守してください-💡


1週間の最後を“チュ・バンウォン”と一緒に🙆‍♂️

(写真出典・モンスターユニオン)

(cr hbent_official)


第24話。父が隠居し、もう落ち着いたのかと思った父子関係…再燃です。

毎度のことですが、言葉の壁で、長い割にストーリーを追えてません笑い泣きサンウクさんのシーン中心にざっといきます。翻訳自信ないですあせる

(ネタバレ注意

チョ・ヨンムから東北面で軍事の動きがあるという急報が伝えられ、太上王イソンゲの計画だと気づくイ・バンウォン。「兵士を集めて反乱を起こす気か?父はどこにいる?寺か?調べさせよ」


チョ・ヨンムから父が居るはずの寺にいないと知らせ。「王室の徴兵を連れて行ったそうで…東北面へ行ったと。陛下、どうやら太祖が指示したと…」

「すぐに宮殿の大臣達に報告するように。」

アボジームカムカ炎炎(父に対する怒り再燃メラメラ


「正確な状況把握が急務だ。東北面で何が起こっているか知ることだ。チョサウイの挙兵だという以外はわからぬ」

ハリュン「殿下、気を確かにお持ちください。そうすればきっと反乱を止めることができます」

「もちろんだ。それは私達が生き残るためにも。しかしその件は外に漏れない様にしてくれ。主導するのが太上王殿下だと知れば民は動揺する。人々は親子で争っている事を批判するだけではなく、上手くやらなければ国の全ての人が反乱軍に加わるかもしれない」



宮殿から出された王妃ミン氏づきの尚宮や女官たちが帰って来た。

尚宮「命令により、再びお世話ができる事になりました。聞いたところでは嘉礼色(カレセク・王室の国婚を整えるための臨時の官府)も廃止されました」

そして子供たちも。

どうしてこんな事になったのか理由を知りたがる子供達に「宮殿の規則は私たち家庭での規則とは違う。私も殿下も宮殿の規則を学んでいるのです」と王妃。



東北面からイ・ファサンが様子を知らせに来た。

「反逆者が大勢集まっている。少なくとも数千人が東北面から来ている。西北面でもだ。両地域合わせると10000人になる」


「チョ・サウィの部下が西北面に向かっている。西北面の司令官たちは男たちを集め連れて行った。今何人位集められるか?」

「5000人くらいです…」

「ひとまず彼らを連れ出発する。敵を止めてください。すぐに出発する」

しかし遠方から参戦する人は合流するまで2週間はかかる…。総合的に考えると、こちらの情勢は断然不利。苛立つ思いからか台を叩くバンウォン。


イ・ファサン「きっと今回も克服できますよ。今までも全て乗り越えてきたのですから」と励ます。


バンウォン「その通りだ。これを乗り越える。お父さんは穏やかににお亡くなりになられたのか」

ファサン「穏やかだったかどうか分からない。私が寝ている間に亡くなったので、朝起きた時は既に…」

イ・ファサンの肩に手を置き「そうだったのか…本当に大変だったな。家に帰って休んだほうがいい」

ファサン「私は殿下のために戦います。何かやらせてください」

「喪中だろう。今は父上の冥福を祈るべきだ」

(イ・ファサンとイ、バンウォンの兄弟のような関係は今も変わらず。ファサンはバンウォンにとっていい存在やな)


東北面での反乱の情報を伝え聞いていた兄バングァ。父が関与してるのかを聞き、バンウォンは諦めた様な表情で「はい」

聞いたバングァは「くそっ!」

バンウォン「あちらは1000人以上の軍隊を率いていて、私に向かってやってきます」

バングァ「私が父上に会いに行こう。会って父の心を変える」


バンウォン「もう手遅れです。父上は誰の言うことも聞かない。私の首を掴むまでは。ある意味これは公平なのかも。前回父上は病気だった。だから私を制圧出来なかった。その結果私は徹底的に準備をした。今回の戦いでは真の勝利が決まります」

バングァ「私の家族は、後どのくらい血を流さなければならないのか…

そこへ緊急の知らせを持って来たハリュン「政府軍が完敗しました」バンウォン「完敗⁈」


完敗の報告を受け、作戦会議中。沢山の兵士が犠牲になっている…。ハリュン「兵士達の士気が落ちています。逃げた者がいるかもしれません」


「それでは私が行こう」

イ・スクボン「危険です。代わりに私達を送ってください」

「王を戦いに参加させることで軍隊は規律を守られ、兵士の士気を高められるだろう。明日出発する」


イ・バンウォン覚悟を決めたのか、王子1人ずつの名前を考え、書き始める。それを王子たちに渡す。

「これは王子に与えられる王室の名前だ。安らかな生活を送って欲しいと願い“寧”(ニョン)という文字を使った。そして(寧の)前の文字は皆が一生、心に留めておいて欲しい言葉だ。

これらの価値観をしっかり守れば、父より立派な人になるだろう」


「父上も立派な人です」(泣かすな〜)

「いや違う。私は立派ではない。私はただ…そうなりたい人だ」

「なぜ私には君号がないのですか?」


イ・バンウォン「次の王になる者は君号が必要ではないからだ。お前は元子(王世子に冊封される王の長男)で だ。私に何かが起こったら、お前がが王となり国を引っ張らなくてはならない。分かるか?」


「はい、父上」…〈と、誇らしい顔でいい返事をした譲寧大君は素行が悪く、品行を改めるよう父に再三忠告されても聞かず後に世子を廃位される。↑上の写真で兄を羨ましそうに見ている「」という名前をもらった忠寧大君が後の世宗となる。by Wikipedia)

「おやすみなさい」


父からもらった名前を母に見せに行く王子たち。

嬉しそうな王妃。

が、その後父からイ・バンウォンが自ら戦いの場に参加し、その軍隊が敗北中であること、イ・バンウォンの命の保障がないことを聞く。すぐに宮殿に駆けつけたが、既にバンウォンの姿はなく。



「私は皆と共にここにいる。皆と共に生き、そして皆と共に死ぬ」

「おーグー

「主上殿下 千歳〜千歳🙌」


一方で王妃ミン氏、イ・スクボン達に指示し、イ・バンウォンを応援兵士を手配した←うまく訳せず。


兵士が「敵です。我々を待ち伏せし、ここを奇襲するために別の軍隊が派遣されました‼︎」

バンウォン「残りの兵士を集めろ。私が彼らを戦いに導いていく(指揮を取る)」


そして出てきた太宗イ・バンウォン

(カッコイイラブあまりの凛々しさにドキドキ)


「怯むで無い!私が共に戦う!」と、自ら戦いに参戦「裏切り者ども、朝鮮の王を斬ることが出来るのか見てやろう」

…とイ・スクボンたちそこに応援軍が。

「太上王殿下はどこにいる!」

そして

ついに父イ・ソンゲと対面

炎

炎炎炎


《記事》

ダイヤオレンジnews1

『太宗イ・バンウォン』チュ・サンウクvsキム・ヨンチョル、火がついた親子戦争…視聴率10.7%

(KBS1TV「太宗イ·バンウォン」放送画面)


「太宗イ·バンウォン」チュ·サンウクとキム·ヨンチョル、ついに正面から衝突した親子間の戦争がお茶の間劇場を一気に魅了した。


3日午後9時40分に放送されたKBS第1テレビの大河ドラマ『太宗イ·バンウォン』第24話ではすべてを失ったイ·ソンゲ(キム·ヨンチョル)が緻密な作戦でイ·バンウォン(チュ·サンウク)への反撃を開始する姿が描かれた。


こうした中、4日の視聴率調査会社ニルソンコリアの集計によると「太宗イ·バンウォン」第24回は全国世帯基準で10.7%の視聴率を記録した。拍手


これに先立ち、チョ·ヨンム(キム・ボプレ)は、イ・バンウォンに東北面で軍事の動きが見えるという急報を伝えた。 太上王イソンゲの計画に気付いた太宗イ・バンウォンは急いで軍官を送り彼の行方を探し、父子の大激突を予告した。


第24回放送では、イ·ソンゲが東北面で兵を集めて反乱を図ったという事実を知ったイ·バンウォンの孤軍奮闘が描かれた。 彼はすべての大臣と三軍部の節制使を参内させ、イソンゲに立ち向かう準備を始め、再び朝鮮に投げかけた戦雲が緊張感を高めた。


やがてイ·バンウォンの義兄弟でイ·ジランの息子のイ・ファサン(テハンホ)がイ·ソンゲが東北面だけでなく西北面でも兵士を起こしたという話を伝えた。 これに対抗するため、イ·バンウォンは今すぐ使える兵士をすべて集めたが、5000人にもならないという言葉に、イ·バンウォンの圧迫感が増していった。


このような中、イ・バンウォンばんの兵士たちとイソンゲの反乱軍が激しい戦闘を繰り広げた。 イ・バンウォンの兵士たちは反乱軍の圧倒的な威力に勝つことができず、退路を開いて逃げ、たった10人余りの生存者だけを残したまま全員全滅する悲惨な敗北を喫した。残酷な戦況を聞くことになったイ・バンウォンは結局、直接出廷することを決めた。 この知らせを聞いたイソンゲは、イ·バンウォンと直接対決すると宣言、「主膳を張れ」とし、「(主膳を)切ってもいいということだ」と述べ、固い意志を仄めかした。


放送の終わりごろ、イ·バンウォンは熾烈な決闘を繰り広げたが、数的劣勢とイ·ソンゲの戦略に勝てず、窮地に追い込まれた。 しかし、イ・スクボン(チョン·テウ)をはじめとする兵士たちの助けで状況は一段落し、反乱軍を突破して敵軍陣営に入ったイ・バンウォンは、イソンゲと向き合ったまま激しい勢力争いでエンディングを迎え、次回への疑問はさらに高まった。


《第25話予告》

(cr kbsdrama)

カッコイイな目がハート


ちょい笑顔目がハート

どんなシーンかな。


で、この女性。ミン氏の実家から宮殿に連れてきて王妃の世話をしてたけど→イバンウォンの寝所に呼ばれた事がバレ→実家に戻された奴婢?…お腹の中にいるのはバンウォンの👶⁈

またミン氏荒れそう炎



…にしても第24話のイ・バンウォンが自ら戦いに参戦するシーンの登場のしかた乙女のトキメキ

スローモーション&カメラワーク&BGM効果も相まって

めちゃめちゃカッコよかった目がハート目がハート飛び出すハート





見とれましたラブ飛び出すハート