第11話の記事の前に、所属事務所post(昨日)のインスタをお借りします音譜音譜

📷 HB컷 by 파파라치비 


⭐KBS 1TV 대하사극 <태종 이방원>에서 성장하는 인간 '이방원'을 보여주고 있는 배우 주.상.욱.⭐

아버지에게 외면받고, 어린 아들을 먼저 보내게 된 방원은 자신에게 닥친 시련을 이겨낼 수 있을까요?🥲


오늘(15일, 토) 밤 9시 40분! 11회 본방사수하세요!👍


📷HBカットbyパパラッチビー


KBS1TV大河時代劇〈太宗イ・バンウォン〉で成長する人間“イ・バンウォン”を見せてくれる俳優チュ・サンウク

父親にそっぽを向かれ、幼い息子を先に逝かせたバンウォンは、自分に降りかかった試練に打ち勝つことができるのでしょうか🥲


今日(15日)土曜日夜9時40分!11話を本放送死守してください!👍

(cr hbent_official)

横顔{emoji:ハート}やっぱりいいですねラブ{emoji:飛び出すハート}

不意打ちカメラなのか、キョトンとした目も役柄と違って面白いです音譜


そして第11話。ざっくりとした流れを。

まだまだ悲しみが癒えぬイ・バンウォン家に、やって来たカン氏。怒りが収まっていない複雑な表情のイ・バンウォン

父に見捨てられ、大切な息子まで亡くしたイ・バンウォン夫婦を慰めている様ですが

逆に怒りが増幅💢💢

それをなだめるミン氏

一人でカン氏を笑顔で見送るも、去った後は厳しい表情で睨みつけるミン氏。そりゃそーだ!


カン氏が帰った後、「睨みつければ復讐できるのですか?無礼な態度をとれば気が済むのですか!」と夫を手厳しく叱るミン氏。(先のこと考えて欲しい妻)

「何もかも奪われたのだ。我慢して何になる!」怒りと悔しさで馬を走らせ、家を飛び出すイ・バンウォン

川辺でひとり佇む(美しい横顔ラブ

そこへ、追いかけてきた(いつの間に😅⁉️)妻ミン氏

イバンウォンの傍らに座り

イ・バンウォンの手を握って

「旦那様を尊い人にしたいのです。いつかは必ず機会が来ます。その時まで歯を食いしばって耐えて下さい」と励ます

その手に自分の手を重ねるイ・バンウォンピンクハート

(力強い妻の言葉に、少し心が落ち着いたのかな)

見つめ合う二人照れ

よいですねー照れ


そして、イ・ソンゲは、イ・バングァを呼び

兄弟を代表して、義興親軍衛(ウィフンチングヌィ)節制使職に任命。→国王の親衛部隊にあたる。

功労者のイ・バンウォンは、東北面(トンブンミョン)のガビョルチョ(家別抄・イソンゲの私兵)500戸を下賜。

しかしこれは父が許したわけではなく、王と臣下としての対応。複雑な気持ちのイ兄弟。下の兄バンボンは、父はイ・バンウォンばかり贔屓してると不満そう。

そこへやって来たイ・ファサンに促され、外に出てみると

たくさんの兵士たち!(これがガビョルチョ(家別抄)500か)


しかしこれはカン氏に復讐心を持つイバンウォンに力を持たせて、その力を自分に向かせようとするカン氏の罠

夫イ・ソンゲとイチャイチャしながら、またもや入れ知恵中のカン氏炎


その頃、苦悩中のイ・バンウォン。(綺麗な長い指ラブラブ

またその横には妻。(苦悩するバンウォンのそばにいつも登場しますね音譜




カン氏の策略(復讐心に燃えるバンウォンに刀を持たせ消す)もミン氏の賢明な対応のおかげで危機を乗り越えられた。バンウォンを罠にかけたつもりのカン氏…失敗(話が前後してます)


情報を得て、自らが母の墓守をしていた小屋を訪ねたバンウォン。

そこに居たのは一番上の兄、イ・バンウ

兄上!

(世子になりたい欲望もあり)父の意思に従い開京に行くつもりだったバンウは、継母カン氏からの「絶対に来るな…世子への妄想は抱くな。父は既にあなたを捨てたのだから」…という一通の手紙により止められたと。

その手紙は誤った内容で、それはカン氏による策略だった炎手紙によりバンウは、妄想した恥ずかしさやカンへの怒り自らの悲しみで精神的にまいってしまった。

「なぜ…そんな手紙一通で…。そんなありきたりの策略に騙されたのですか」と憤るバンウォン。

嘘を吹き込まれ兄をこんなに苦しめたのは、いま王妃の座に座っている悪辣なあの女(カン氏)だ炎炎と。


その頃カン氏は、チョン・ドジョンに、イ・バンウォンの手にに刀を持たせ、消そうとする策略を提案。 

チョンドジョンは、「すべて思い通りになったのにバンウォンを罠に嵌め殺せない」と。しかしカン氏はイ・バンウォンは飢えた野獣だ。生かしておくと、いつかはそのすべてが崩れてしまう。殺すしかないと?


父に呼ばれたイ・バンウォン


「明が使臣を要求している。再び戻れないかもしれぬ。それでも行くか?」


「使者として行けというのは、父としての言葉ですか、王命ですか」

「王命だ。従え



そして明へ旅立つイ・バンウォン一行

戻って来れないかもしれない…神妙な表情で見送る方々

皆に手を振って応えるイ・バンウォン

涙で見送るミン氏

使臣として明に旅立ったイ・バンウォン。どうなるのでしょう。


{emoji:ダイヤグリーン}TVreport

『太宗イ・バンウォン』チュ・サンウク、イェジウォンと対立→キム・ヨンチョル王命「明へ使者として行け






チュ·サンウクとイェ·ジウォンの対立が極限に達した。


15日午後に放送されたKBS第1テレビ大河ドラマ『太宗イ·バンウォン』では、イ·ソンゲ(キム·ヨンチョル扮)がイ·バンウォン(チュ·サンウク扮)を明へ使者として送った。


同日、イ・バンウォンは長兄のイ·バンウ(オム·ヒョソプ扮)が実の母親の墓を守っていることを知って駆けつけた。バンウは「世間とは縁を切るつもりだったが、どんなに耳を塞いでも知らせが聞こえてきた」とし、イ·ソンゲ(キム·ヨンチョル扮)が王になった後、自分が次の王を夢見るようになったと打ち明けた。


これを「醜い欲望」と表現したバンウは「私が開京について行き、父の意思に従うと言えば、私が世子になるのだった」とし、「実は行こうとしたが、カン氏(イェ·ジウォン)が止めた」と打ち明けた。

バンウは「お母さんが'絶対に開京に来るな'という書を送ってきた。 高麗の民として残ったら、民の怒りが収まるものであり、世子になるという妄想を捨てろと、父はすでに私を捨てたと言った」と述べた。
バン·ウォンは怒り、「この手紙一通でこうなったのか。そんなありきたりな策略になぜだまされたのか」と苦しんでいる兄にとって「兄は親孝行で良心のある学者にすぎない。 悪いことをしたのは中殿に座った悪辣なその女だ」と話した。

その時刻、カン氏はイ・バンウォンの手に刀を持たせて除去しようという策を立てた。 「すべて叶えたじゃないか。 これほど靖安君を罠に陥れて殺すことはできない」というチョン·ドジョンに対し、彼女は「成し遂げたことを守ろうと思う。 このバンウォンを生かしておけばいつかはそのすべてが崩れるだろう. 生かしておけば結局私たちが皆死ぬ」と述べた。

しかし、カン氏の計略は外れた。 バンウォンが軍隊に来るどころか、チョンニョン翁主ミン氏(パク·ジンヒ)氏が訪ねてきたのだ。 イ·バンウォンは軍隊を保有することが毒になるだろうと予想して手を引いた. カン氏はイ·バンウォンを除去できなかったが、チョン·ドジョンと一緒にいる姿をミン氏に露出して手を引くことができない一方にした。 チョンドジョンは、後になって罠だったことに気づいた。

一方、イソンゲはバンウォンに「明が使臣を要求した。再び戻れないかも知れない。それでも行くのか」と尋ねた。 バンウォンの「使臣として行けという言葉は、父としての頼みなのか、王としての命なのか」という質問に対し、イソンゲは「王命だ。 従え」と指示した。

写真=放送画面キャプチャー

ダイヤグリーンnews1
『太宗イ・バンウォン』チュ・サンウクが危機に!視聴率11%、またも自己最高記録更新拍手

太宗イ·バンウォンのイェ·ジウォンが王権を維持する上で最も大きな障害物であるチュ·サンウクを除去するための策を図り皆を驚かせた。


1月15日に放送されたKBS第1テレビの大河ドラマ『太宗イ·バンウォン』第11回は視聴率11%(ニールセンコリア提供、全国世帯基準)で同時間帯1位となった。 自己最高記録をもう一度更新し、名品時代劇の底力を立証した。拍手


同日の放送でカン氏(イェ·ジウォン)は、イソンゲ(キムヨンチョル)を説得し、イ・バンウォン(チュ·サンウク)とその兄弟を臣下として受け入れるようにした。


これに先立ち、イ・バンウォンとその兄弟は、イソンゲに憎まれ、朝鮮建国の喜びもともに享受できない「捨てられた王子」に転落した。泣き面に蜂で、イ・バンウォンは息子まで失うことになった絶望的な状況に追い込まれ、皆を悲しませた。


悲しみに沈んでいるイ·バンウォンとミン氏(パクチニ)夫婦に意外にもカン氏が訪ねてきた。 カン氏は夫婦を慰めたが、イ·バンウォンは逆に怒り、ミン氏はそのような夫を手厳しく叱った。 ミン氏はもどかしさを感じて家を飛び出した夫について行き、「夫を尊い人にしたいです。 いつかは必ずチャンスが来ます。 その時まで歯を食いしばって我慢してください」と助言し、彼の怒りをなだめた。


イ·ソンゲの悩みも深まっている。 カン氏はもちろんのこと、臣下たちまでイ・バンウォンと兄弟を疎外させないようにと説得したからだ。 結局、イ·ソンゲは兄弟を代表してイ・バングァ(キムミョンス)を宮殿に呼び節制使職を任せ、功労多いイ·バンウォンには嘉別抄(ガビョルチョ)500を下賜した。 しかし、父親として子供を許すのではなく、王と臣下としての関係だと一線を引き、イ・バンウォンと兄弟に再び失望感を抱かせた。 イ・バンガン(チョ·スンチャン扮)はそんな中、父親がバンウォンだけを偏愛すると嫉妬したりもした。


カン氏は心身ともに疲れている李成桂(イ·ソンゲ)を温かく慰めた。 世の中は親しい夫婦だったが、カン氏の心の中にはまた違う考えも存在した。 まさに自分の子供たちの行く手の妨げになるイ・バンウォンを取り除こうとしたのだ。 そのため、イ·バンウォンに「カビョルチョ500号」を与えて力を持たせ、復讐心に目がくらんだイ·バンウォンが自分に向かってその力を使わせようとする落とし穴を掘ったのだ。 幸い、イ・バンウォンはミン氏の賢明な対処のおかげで危機を乗り越え、カン氏はチョン·ドジョン(イ・グァンギ)を抱き込み、次の策を図った。


カン氏は命を保障できない明の使臣としてイ・バンウォンを推薦し、イソンゲは息子を呼んで「明から朝鮮の王子を使臣として送るよう要求してきた。 ところが皇帝の問いかけにまともに答えられる人は君しかいないようだ」と述べた。 これに対し、イ・バンウォンは「使臣として行けということは父としての頼みですか、それとも王としての命ですか」と尋ねた。 しかし遅れて戻ってきたイソンゲの返事は「王命だ。 従え」だった。 結局、イ・バンウォンの明への行きが確定し、彼は何かを誓いながら海の上を進んだ。


イ・バンウォンが席を外している間に、イソンゲの心境はどのように変わるのか、カン氏と朝廷大臣たちはどのような動きを見せるのか、そして帰ってきたイ・バンウォンはどのような行動を取るのか、次の話がさらに楽しみだ。


このように『太宗イ·バンウォン』第11回では、イ·バンウォンを取り除くためのカン氏の本音と本格的な動きが繰り広げられ、お茶の間劇場に張り詰めた緊張感を与えた。 深まる人物間の対立と葛藤をきめ細かく描き出すチュ·サンウク、キムヨンチョル、パクジニ、イェ·ジウォンなど俳優たちの熱演が輝いた一回だった。 さらにスピード感のある展開は、休む暇もない感情の渦を与え、お茶の間劇場の視聴者たちを虜にした。

 


《第12話予告記事》

ダイヤグリーンxsponews

『太宗イ・バンウォン』チュ・サンウク“明派遣”にイェ・ジウォンに向けた怒り増幅

「太宗イ·バンウォン」チュ·サンウクがイェジウォンへの怒りを高め、明の派遣の途につく。


16日に放送されるKBS第1テレビの大河ドラマ『太宗イ·バンウォン』第12話で、イ·ソンゲ(キム·ヨンチョル扮)はカン氏(イェ·ジウォン扮)のそそのかしでイ·バンウォン(チュ·サンウク扮)を明に送ることになる。


これに先立ち、カン氏はイ·ソンゲをバックに、自分が生んだ息子のイ・バンソク(キムジンソン)を世子にするのに成功した。しかし、イ·バンウォンの存在はこれら母子を脅かすに十分だったため、カン·氏は結局、イ·バンウォンを取り除くことにした。 彼女は、命を確約できない明への派遣にイ・バンウォンを積極的に推薦した。イソンゲは悩んだ末、イ・バンウォンが適任者と判断し、明に行くことを命じた。 だが父親ではなく王様として命令を下し、なかなか縮まらない親子の間はもどかしさを誘発した。


イ·ソンゲが自分と距離を置くほど、カン氏に対するイ·バンウォン)の怒りが増幅している中、明に向かう彼の姿を捉えた。 船に乗ったイ・バンウォンの顔には万感が交差している。 船着場から出発する船を眺めているミン氏(パクジニ)、ミン·ムグ(キムテハン)、ミン·ムジル(ノ·サンボ)の後ろ姿がもっと苦々しく見える。


また、別の写真にはイ·バンウォンとミン氏の再会の切ない瞬間が写っていて目を引く。 イ・バンウォンは明の皇帝に会ってどんな話をしたのか、彼のいない間に朝鮮にはどんな変化が起きたのか、本番への関心が最高潮に達している。


「太宗イ·バンウォン」制作陣は「イ·バンウォンが明を訪れる間に朝鮮にも大きな変化が起きる。 特に、この方法を除去するためにあらゆる策を立てたカン氏に大きな危機が訪れる。 建国の喜びもつかの間、揺れる朝鮮の情勢に注目してほしい」と伝えた。

(写真=モンスターユニオン)



《第12話予告》

(cr  kbsdrama)