最終話まで 残すところあと4話,

ただ今 最高視聴率4.2%の『大君』。

視聴率が5%突破したら フリーハグ
…の公約があるのでどうなるかなー

OSENより
「大君」魔の視聴率5%突破秒読み!フリーハグの公約履行するか?
TV朝鮮特別企画ドラマ「大君・愛を描く」が「魔の視聴率5%」を突破秒読みに突入、成り行きが注目されている。 
去る22日放送されたTV朝鮮特別企画ドラマ「大君 - 愛を描く」16回分は、全国4.1%、首都圏4.2%(ニールセンコリア)を記録、自己最高視聴率を更新した状況。加えて、地上波を除く同時間帯視聴率1位を達成する気炎を吐いた。

 これと関連し、視聴率5%を超えると「光化門フリーハグ」をするという「大君」チームの視聴率公約が注目されている。果たして放映終了までわずか2週間を残している中で、大君が「魔の5%」の視聴率に到達することができるか、激しい“血の戦い "に行くほど期待感を高めている「大君」の「視聴率高空行進」の秘訣をまとめて見た。

「大君」には “迷惑キャラクター”がいません!
 説得力のある人物の 生き生きとした物語が視聴者たちの心をしっかり掴む!
「大君」は誰一人「迷惑」及ぼす人物がなく、各自の痛みと事情そして目標に向かって走っていくキャラクターで ドラマをギュッと満たして視聴者たちに「自発的チャンネル固定」を誘導する。モダン時代劇「イニョプの道」を執筆したチョ・ヒョンギョン作家の真正性溢れるストーリーをベースに「王女の男」「朝鮮ガンマン」など感覚的な演出を披露したキム・ジョンミン監督の指揮下にユン・シユン - チン・セヨン - チュ・サンウク - リュ・ヒョヨン - ソン・ジヒョン - ヤン・ミギョン - ソン・ビョンホなど「信じ見る俳優たち」の「燃やす熱演」がドラマの完成度を解き放ち、“穴のない話”をプレゼント、お茶の間を魅了している。

世の中のすべての「愛の物語」が出揃った!
死を超えた愛から悲しい片思い、親子の胸が痛い愛まで!
二回の死の淵を越えて ただお互いに向かって走って行くイフィ(ユン・シユン)とソン・ジャヒョン(チン・セヨン)の「真の愛」、幼い時期の心の傷により 曲がった欲望を抱くしかないイ・ガン(チュ・サンウク)の「切ない片思い」、権力をむさぼるため真の愛を受けることができないユン・ナギョム(リュ・ヒョヨン)の「悲しい心の空腹」と 今まさに世の中に目を覚ました子供のように感情を学んでいき「痛い初恋」を経験するルシゲ(ソン・ジヒョン)などの話が見る人の心を沸き立たしているはず。
加えて王位のために子を突き放した後 崩れる痛みを経験した母親の大王大妃(ヤン・ミギョン)と子供の頃のイ・ガンの欲望を煽って、最終的に自滅に至ったイ・ガンの父も同然だった両岸大君(ソン・ビョンホ)の姿まで、「大君」は「愛を描く」という副題にふさわしく、男女間の愛から親子の愛など、世界のすべての美しく胸が痛い、切々愛の物語を描いている。

「激しい血の争い!」は心臓を牛耳る!
死ぬ覚悟で戦う王子の 血が弾く戦闘が朝鮮八道を後揺れる!
王位を占めるためにフィとジャヒョンの結婚式場を“血の風”に作ったイ・ガンの「暴虐の罠」 イ・ガンの手中から抜け出すための フィの「遺体偽装作戦」、幼い先王まで流刑地に送るという極悪非道なイ・ガンに挑戦状を差し出したフィの「簒位(チャンウィ)の貼り紙」、さらに「スプサジャン毒殺事件」により、神経症が頂点に達したイ・ガンは怒りの剣を振り回して宮中を恐怖に震えるようした「イ・ガン暴走」など、「大君」は吹き荒れる「血の戦い 」に行くほど没入度を増している状態。
さらに最近暴走したイ・ガンが直接 北方蛮夷の使節に向かって剣を振り回し 返り血を浴びて「大乱」を予告するかと思えば、フィとジャヒョンが隠れている寺院をイ・ガンの手下オ・ウルウ(キム・ボムジン)に発見され、ドラマの緊張感を高めている。
制作陣は「放映終了までわずか4回分を残している「大君」が果たして視聴率公約履行の条件である「魔の5%」を超えることができるか期待が集められている」とし反撃を開始したフィと血をかぶったイ・ガンの“血の戦い”は、ジャヒョンをめぐる二つの王子の切なく切ない三角ロマンスを最後まで見守ってくれ。」と伝えた。 

さて 公約履行なるか〜?
達成したら また記事になるでしょうから 楽しみです

あと4話。

頑張って〜p(^-^)q