先週から
コロナ感染して
隔離生活していた
テリー
部屋から出てこないでも
大丈夫なように
LINEで連絡を取り
必要な物は渡し
食事も上げ膳据え膳
途中から
「動いてないから食欲がない
朝食はアレとコレとソレで
お願いね」
「はーい、かしこまり」
と
途中から宿の女将に
（女中かな）
なった気分だったのであ～る
トイレは1つしかないから
消毒スプレー持たせて
出入りするたび
自分で
シュッシュさせたので
あ～る
そして
無事に隔離生活
5日間が過ぎ…
テリー復活
私は
感染することなく
今現在に至るのであ～る
（無症状では無いはず…）
前回のパン屋さんの
帰り道
ポクポク歩いていたら
田んぼの排水口の所で
小学生の女の子3人
虫取り網っぽいので
何か捕獲していたから
「何が捕れるの
」
「小エビです」
「それを捕って飼うの」
「違います」
題名「小エビ捕獲の目的は」
「ナマズの餌です」
女の子が
小エビを捕っていた事より
ナマズを飼っていることに
ビックリしたのであ～る
あっ…
何でナマズを飼いだしたのか
聞くの忘れちゃった
のであ～る
図書館で何となく手に取って
借りていた本
3冊
題名「読了報告」
「詩とメルヘン」に目を向けて
雑誌を手に取っておけば良かったと
ちょっと後悔したのであ～る
10代の頃に
もっと自分の好きに自信を
持っていたらなぁ～～
アメリカの高校生が
原爆投下の是非をディベートする
お話
日本の教育は
今
そこに辿り着いているのかな～
話し合いで分かり合うには
どうしたらいいのか
国のトップや権力者に
読んで欲しい内容だったのであ～る
作者と同じ時代を過ごした
アラフィフの人が読んだら
共感しまくると思うのであ～る
