千日紅の花が
初秋の爽やかな風に吹かれ
花弁を揺らす。
亡くなった おばあちゃんが大好きだった花
台風の激しい風雨に負けることなく
咲き誇る。
生命の生きる力の強さを知る。
“そう簡単に終われない”
その強さを 私の心にもくれませんか?
ー人恋しくなる秋。
ふいに心が空っぽになってしまう時がある。
そこに理由など無いとしても
高くなった空を見上げ
雲の流れを追いかけると ふと思う。
その風に乗せて連れて行ってくれませんか?
ー愛しい人、逢いたいくってたまらない人のもとへ…。
「In Heaven」
そこは何もかもから解き放たれる場所なのか?
ー分からない。
だけど。
行ってみないと分からない。
何も聞かず耳を塞ぐよりも
心の赴くままに身を任せてみるのもいいかもしれない。
立ち止まるくらいなら
一歩を踏み出してみる。
その背中に羽根を付けてあげよう。
怖がらず飛び出す勇気を。
ー明るい光に包まれた世界へー
どうか導かれますように。
いと、恋し。
愛してる、とっても。
“いと”
「とても」という意味を持つ言葉
その“音”をもつ「糸」という文字
その字が作り出す様々な言葉には不思議な力が宿っているように思えて…。
切れた「糸」を手繰り寄せよう。
1本1本は細くって頼りないものかもしれない。
だけど
いっぱい「繫げて」いけば
やがて太い「綱」となる。
張り巡らせば大きな「網」となる。
綻びた場所は「繕って」あげればいい。
心を「結んで」
温かな心で包みこんであげたいよ…。
その心の色は…きっと
鮮やかな「紅」
急がなくてもいいから、
少しずつ「紅」に染めていけばいい。
千日の間、紅の色が褪せない「千日紅」の花
あぁ、だから この花は生命力に溢れているんだな。
そう実感した初秋の一日。
もうすぐ彼らの歌に逢えますね。
秋の長い夜を過ごす時に聞くことが多くなりそうな予感がします。
▼In Heaven[Teaser]
ご無沙汰しております。
時間の流れの速さに心がついていかない日々が続いています。
お元気ですか?
やっと彼らのアルバムが「CD」で発売されることを知って
久しぶりにblogを書いてみようと思いました。
不安定な更新になってしまっていることお許しください。
また、皆さんに逢いにきます。
本当に いつも、ありがとうございます。
その背中を
ずっと見守っていくよ…。
走り出す彼らの支えになりたい。
私たち1人1人は細い糸のような存在かもしれない
…だけど
いつか たくさんの糸と繋がることを願わずにはいられないのです…。


