ステージは唯一、東方神起の存在や魅力をみせることのできる場所だと思ってた
いちばん最初にライブをした場所 六本木ヒルズ・アリーナ 「はい。歌詞もMCもインタビューもコメントも、
覚えたままいうだけなのにホントにヘタで(苦笑)
とにかく、自分の気持ちを頭で考えずに言えたらどんなにいいかと思ってました。
話したいことが話せないのは精神的につらかったです。
特にライブはせっかく皆さんと直接会えて、近くでコミュニケーションを取れるのに、
日本語ができないから、いつも歯がゆい思いばかりしてました」
― でも、その当時から東方神起はライブを大切にしていたでしょう?
「僕たちは歌手なので、ステージで歌うことがいちばんあたり前だと思っていたし、
あの頃も今もステージはいちばん癒される場所なんです」
― ジュンスがライブでいつも心がけていることはなんですか?
「1曲1曲に心を込めること。
その想いが絶対に真実であること。
真実が歌に染み込んでいないと、伝わらないと思っています。
僕はそれがいちばん重要だと思ってますね。
なので、歌詞を覚えるだけで精一杯だった頃は本当につらかったんです。
覚えた言葉をそのまま歌うしかできなかったから」
― 自分の意識が大きく変わったツアーやライブは?
「日本武道館です。ホール・ツアーまでの自分は、
まだ心からライブを楽しむ余裕がなかったんですけれど、
ホール・ツアーでは心に少し余裕が生まれたし、
初めての武道館で希望を感じることができたんです。
<明日は来るから>でお客さんが白いペンライトを振ってくれたのを見たとき、
僕の中で何かが変わったんですよ。
最後に<PROUD>歌ったんですけど、歌っているのに
僕の頭の中はいろんなことが巡っていて・・・」
「はい。走馬灯のように。六本木ヒルズのステージも思い出したし、
本当にいろんな場面を思い出しました。
そう言えば、武道館のライブがあった日はみんな興奮していて、
なかなか眠れなくて、ゲームをしてから寝たんですよ」
― 次なる夢はなんですか?
「ベストアルバムを出すこと」
― では、ライブの夢は?
「ライブの夢?あ、ドーム・ツアーって、言わせたいんでしょう~~」
― はい(笑)
「でも、アーティストとして行けるところまで行きたいので、
ドーム・ツアーはやりたいです!」
東方神起のライブの魅力とは?
「喜怒哀楽のあるステージ」
ジュンスをインタビューしている方も
自然に笑顔になるんじゃあないでしょうか。
そして
もっともっと話していたくなる。
ジュンスの真っ直ぐでキラキラした瞳を見ていると
幸せになりますね。
歌を「心」を込めて歌うこと
それが出来ないときは本当に辛かったでしょうね。
心を込めて歌いたいのに~それが出来ないんですから。
やがて日本語の意味を理解できるまで努力を重ねて
日本人以上に歌詞の意味を理解した時
伝える力のある歌声は私達の心に強く響いて。
LIVEだと直一層
それを強く感じることができます。
つねに歌っているジュンス
歌うことが大好きなジュンス
楽屋でも
よく耳を澄ませばジュンスの歌声が聞こえてきます
FIVE IN THE BLACKのファイナル
「日本武道館」
会場全体が白いペンライト一色で埋め尽くされた時
ニッコリと嬉しそうに微笑むジュンスの姿があります。
このインタビューを読んで
あぁ本当に嬉しかったんだなって
改めて実感しました。
そしてPROUDでは涙を流すジュンス…。
日本での活動を諦めようとさえしていた時期に
日本武道館でのLIVEで
FANの皆さんから温かい応援をもらい
「これからも頑張ろう」
って決意を新たにしたことでしょう。
歌う場所があることの幸せを
心から噛み締めた瞬間だったのだと思います。
どうか
ジュンスの
東方神起の歌う場所が
大きな権力に押しつぶされ
取り上げられるようなことになりませんように…。
心から祈ります。

