隣の変なおばはん | リウマチになったらバイオはエンドレスか?

リウマチになったらバイオはエンドレスか?

リウマチのこと書いていますが、最近は寛解状態なので書くことがなく

では隣の変なおばはんのお話を

隣といっても、家の隣じゃなくバイオの点滴中の隣のベッドの人のことですが

今からする話は聞き耳をたてて聞いたのではなく、大きな声で喋るので聞こえてくるというか、うるさくて寝られないというか

どんな話かというと看護師さんの悪口

バイオをする時最初に生理食塩水(だよね?)でつないでからバイオをつなぐんだけど

そのおばはん、生理食塩水を30分かけて落とせと
そしてバイオをやり、また30分かけて落とせと言っていた
最初はリウマチじゃない病気で、そんな時間かけた落とさないといけないのってなんの病気だろうと思ってた

そうじゃなかった
おばはんがかってに生理食塩水を落とせと言っていただけだったということがわかった

〇〇という看護婦(看護婦ということはそれなりにお年をとってる人だろう。久しぶりに聞いた看護婦)
が必要ないですよ と言ったと私を殺そうとしてると。
必要ないと言った看護師は何人かいるらしい
その看護婦は私を殺そうとしてる と

生理食塩水で死ぬかいと思いながら聞いていたんだけど

そしてこれから点滴するものを、私の見えるところに置き、変えるときは必ず寝てても起こしていうようにと

点滴の針を刺すときも、痛い看護師が何人かいたらしく殺そうとしたと

それから私は点滴終わったので、話はここまでですが

なんでも言ったもん勝ちなんですね
だからって気の弱い私はなにも言いませんが
それに、こんなところで何時間もいたくないし

看護師さんも仕事とはいえ大変ですね