おはようございます
どうも、ミッキーです
本日のタックル構成
雨の中、なかなかのバッドコンディションの中、キャスティング練習に行ってきました!
☆タックル構成☆
ロッド: コルトスナイパーXR S100-H
リール: ソルティガ14000
ライン: PE6号
リーダー: 100lb
こんな雨の中、キャスティングに来るバカはミッキーくらいと思いましたが、すでに先行者あり釣り人ってすごい‼️笑笑
ほんと今回の事前テスト釣行は良かったですね、精神統一もできましたし、いろんなシミュレーションもできました‼️
シミュレーションからの学び
雨の中、このタックル構成でキャスティングの飛距離はどう変わるか?
リーダーの長さは適切か?
着ている服や靴の水の浸透度は?
※防水ってどのくらい防水なの?
この重さのシングルフックとトレプルフック組み合わせ方でルアーの動きはどう変わるの?
など、試してみて初めてわかることがたくさんでした実際ミッキーは、フロントはトレプル、リアはシングルフックみたいな針構成にしていたこともあり、針の重さが違うので、バランスが悪くなって飛距離やルアーアクションに影響を与えたりしていたんですよね
今回はヒラマサ狙いということもあり、シングルフックのみのルアーセッティングも混ぜ込みました!
なぜヒラマサにシングルフック??
重さの関係上、トレプルフックに比べてシングルは大きめの針をつけられるので、魚がかかった後にパワーファイトで、針が曲がってしまったという事態が起こりにくいんですよねつまり、ドラグテンションをかけながらパワーファイトができる。ヒラマサはかかった瞬間に下に潜るわけです、根ズレでラインブレイクということもありえるので、最初の勝負がかなり重要なのです
そういう意味で、ミッキーが釣りたい20キロの平政を手に入れるために、やはりシングルかなぁと思ったわけです
妄想膨らんで、楽しみだなぁ
ミッキーさん仕事の遠征へ
残念ながら、ミッキーさん、海を離れてしばし出張へホテルから見える景色は素敵なのですが、船や海をみて、なんか違う意味でワクワクしちゃうのでした
今回の出張では、別の意味もあり、なんかワクワクしちゃうんです。この続きはまた!