どうも、ミッキーです
前回の記事ではCX-60購入しました!みたいな感じでのろけていただけなので、本当に釣り車として使えるの??というところについてはあまり言及できませんでしたので、本日はもう少し深掘りしたいと思います!
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CX-60を釣り車としてお勧めする3つの理由
I. アクセサリーが最高
ラゲッジトレイ(ハードタイプ) という純正オプションをミッキーはつけました本体価格¥25,300と少しお値段張るんですが、シートバックまで保護してくれて、リアシートアレンジに連動するところは本当に素晴らしいですね
こんな感じです今回は後部座席は倒してませんが、かなりフルフラットに近いくらいに倒してスペース広くすることもできます!
後ろはこんな感じです
II. 走行性&快適性
慣らしに100キロほど走ってみましたが、本当に走っていて楽しいですコックピットに乗り込んで運転しているような気持ちになりますし、揺れもなく、瞬発力も高く、走行性も抜群に良いですつまり、遠征で遠くの沖磯に行きたい!なんて方にはピッタリですね!とにかく長距離運転は軽自動車とCX-60では間違いなく疲れに差がでます
助手席に乗ってくれた愛人は、「まるでビジネスクラスに乗っているみたい〜」と言ってくれました!
愛人↓
III. ラゲッジルームがかなり広い
CX-60の弱点は、後部座席が若干狭いという点ですFRベースだからなのか、バンのように後部座席を前後ろにスライドできません
一方で、その分ラゲッジルームがめちゃくちゃ広いんです♪
こんな感じですロッドはバリスティックヒラ107MHなので、そんなに短いロッドではありませんが余裕綽々で入りました。アジングロッドのブルカレ(blue current)53に至っては、中央のシートバックを倒さなくてもラゲッジルームに縦置きできるくらいの広さです
尚、後部座席が狭いと言いましたが、イメージはクラウンタイプのタクシーみたいな狭さですね言うほど狭くはないですが、ミッキーはもっと広い方が良いですね
ただ、ミッキーの場合、もう一台ファミリーカーもありますし、ほとんどミッキーしか乗らないのでこれで十分でした
ということで、これから釣り専用車を選ばれようとしている皆さん、ミッキーももともと軽自動車を釣り専用車としていたのですが、エブリィ以外の選択肢もありますよ、ということでご紹介させていただきました!
そう言う意味では、CX-60を釣り専用車にしてみたというレビューは他にないんじゃないかな?世界初レビュー!?笑
それではまたまだ〜