どうも、ミッキーです。
最近釣行を重ねてもめっきりとブログを書く頻度が減ってしまいました。アジング釣行が中心ですが、近々大物も狙いにいきます。
久しぶりにアジングをしていて気づきがありました。あまり夕まずめの明るい時間からアジングすることはないのですが、ナイトゲームと同じように少し沈めた後にゆっくりとリトリーブしていると、魚がワームを追いかけてきます。
俊敏な動きしていたので、アジかなと注視していました。
その魚は、ワームの目の前までものすごい勢いで追ってきたかと思うと、バイトする直前で反転して帰っていくんです。
そんなことが何回か続いたので、トゥイッチしてやりながらアクションをしていると焦ってバイトしてくるやつがいました。アジですね!
ナイトゲームでもそうなのかもしれませんが、案外アジのヒットチャンスは思っているよりも多いのかもしれません。
10回アジがワームを見に来たら、1回しかバイトチャンスを作れないアジンガーもいれば、5回バイトチャンスを作れるアジンガーもいるのかもしれません。それがロッドアクションの差によって生じているならば、そこは改良の余地があるような気がして来ました。
今までは、単に道具性能、ライン性能、ジグヘッド形状や重さ、ワームフォルム・カラーだけを見ていました。
あとは、基本はどこに沈めるか、たまにアクションする程度。みたいな感じでした。
ただ、アクションって実はものすごく大事な要素なのかもしれません。
いままで、アクションによる釣果の差はあまりないという考えでした。ただ、そこは色々試してみる価値があるのかなと。
劇的に釣れるようになればいいんですけど 笑。
それでは、本日はこんなところで。
全然関係ないですが、サクラマス食べたい〜、