こんばんは
今年の秋はとても長いですね(南関東です)
毎年あっという間に過ぎてしまいますが、今年は存分に満喫しています
最近の私はというと、瞑想や内観ワークがようやく習慣化してきて、日々いろいろな気づきを得ています
そして今は主に意識の使い方について学んでいます。
今日は、先日の瞑想中にあった気づきについて書いてみますね
その朝は竜巻の夢を見て、目が覚めると第3チャクラが苦しくて、なんて目覚めなんだ〜と思いながら瞑想に入りました。
そこでふと浮かんできたのは、ああ、私は自分のエゴをずっと嫌なものだと嫌ってきたんだなということでした。
エゴは自分ではないというけど、切っても切れないものなのに。
そこで初めてエゴに愛の意識を向けてみると、ポカポカしてきて全身に安堵感が広がりました
エゴを抱きしめるイメージでその安堵感に浸っていると、ハートがどんどん開いて涙が溢れてきました
すると私はずっと不安だったんだな〜と思い、そんな自分が愛しく感じられて、今度は自分自身を抱きしめました。
「どんな自分も愛すること」
それができればすべて OK なのだ
どんな自分も愛するということは、以前お世話になった先生もよく言っていたことでした。
こうして自分のものになって初めて実感しました。
今回のワークの後には第3チャクラの状態がかなり良くなりました
私も少しずつ様々な感覚が捉えられるようになってきました。
結果的にこうなりましたが、エゴは自分の一部なのかな・・・(どちらでも良いけどね
)
こんなこともあるのだと、どなたかのご参考になれば良いなと思います
最後に今日も大好きな曲を
この季節にピッタリな re:plus の「Autumn Leaf」です
それではまた