こんばんは
先日の「2月の土台づくりワーク」のイベントにご参加いただいたみなさま、どうもありがとうございました
その前の新月の一斉ワークと併せて、ご感想をいただいたみなさまもありがとうございました
次はまた新月にと考えていたのですが、急にやりたいことが出てきたので、今週中にご案内できればと思っています。
今日は最近何人かの方と話題になっていたチャネリングについて書いてみたいと思います
このブログを以前から読んでくださっている方は、私がチャネリングに妙にこだわりがあることをご存知かと思います(笑)
その理由についてはおおよそ分かってきたのですが、チャネリングを学ぶ方法もたくさんありますね
私がこのブログを書き始めたのはもともとヘミシンクの体験を記録するためで、当時の一番の目的は、まるの日圭さんのようにガイドさんと会話ができるようになることでした
私の場合はそう簡単にはいかず(笑)、その後チャネリング講座をいくつか受講して瞑想を通して繋がる方法を学んだり、エネルギーワークによりチャネリングシステムを構築してもらったりしながら、チャネリング自体に様々な形があるのだということを実感してきました。
会話の他にもサインとしてよくあるゾロ目とか、他者や目にするものからのメッセージ、降りてくる言葉や情報の塊のようなもの、自動書記などなど。
その方法も人によって様々ですが、私は自分の思考のように感じていることが多いようで、エゴが強いうちは上手く受け取れず、しかもチャネリングしていると気づいてもいませんでした
最近はさらに自分との対話が必要だと思うこともあり、先日 wings-of-angel 主宰の kanako さんの「クレアライティング・TM 講習」を受講してみました。
こちらはライティングということで、基本的には自動書記を使います
自分で書いた落書きのようなものを見て驚いたのは、そこにエネルギーが感じられるのですね
そういえば自動書記で描いた絵をブログに載せている方もいらっしゃって、そのエネルギーを感じてみるのもおもしろいかもと思いました
ちなみに練習中に、なぜリアルタイムで会話としてチャネリングできないのか聞いてみると、今の私には現実の世界で混乱が起きるからだそうです
そしてちょうど今、kanako さんがその「クレアライティング・TM」の体験会の募集をされています。
気になる方はこちらをご覧になってみてください(体験会はページの下の方)
本来は誰でもできるというチャネリング、引き続き実践しながら楽しく学びます
それではまた