こんばんは
先月初めにインフルエンザで絶賛浄化中と書いたのですが、最近になって本当はそうではなかったのかもしれないと思うことがありました
その症状は初めに膝から下が異常に冷え、40度近くの熱が出て体の節々も痛くなったものの、喉は痛くないし咳もまったく出ないというものでした。
そのためきっとインフルエンザに違いないと思ったのですが、2回病院で検査したにもかかわらず、実はウイルスは検出されませんでした
ちょうど患者数がピークの頃だったこともあり、たまにそのような人もいるということでインフルエンザとして治療していただき、ほぼ同等の日数で回復したのですが・・・
折しも発症したのはフリーダムディスティニーのスピリチュアルマスター Aya さんの一斉ワーク「薔薇の花」の準備ワークの最終日。
それは 108人限定の強力な覚醒ワークでした
後日スタッフの方のブログで、その方が準備ワーク中に熱を出されインフルエンザかと思われたけれど、実はそれはワークに対する抵抗だったのだと書かれていたのを読んで驚いたのでした
多分、私もそうだ・・・
昨年10月に Aya さんよりリーブスインスティチュートの「新サイキックプロテクション講習」を受講し、半年後にはかなりの変化が起きているだろうと伺っていたのですが、あれから5ヶ月が経とうとしています。
これまで受けさせていただいた何人もの方のエネルギーワークやロゴストロンによって、それまでほとんど進行がないように見えていた霊的成長に向けての学びが、それを妨げていたものが少しずつ取り払われて、エネルギーワークの効果も自覚できるようになってきたように思います。
本当に変わりたい人が辿り着くところとは伺っていましたが、Aya さんの編み出したワークの凄さに驚かされることとなりました
それだけ私の抵抗も大きかったということですね・・・
その後も自分の中で様々な変化を感じてきました
Brilliant Wisdom のえんじゅさんによる「ライフワーク講習 初級 仕事・人間的使命編」を受講したあと、昨年末に安田隆さんの「波動干渉と波動共鳴」という本を読みました。
その中のエステート・ドリームという項目に、波動を使って質問の答えを得る方法が書かれていたので、自分の使命について試してみたのですが、意外な答えが、しかし自分でもはっきりと気づくようにやってきて、それもあってブログのタイトルなどを変えることにしてみました(詳細は割愛・笑)
この答えに関してはその後も関連するようなメッセージを受け取ることがあり、本人が顕在意識で予想していなかった方向に進んでいるのですが、もしかしたらそういうことになっているのかも〜と流れに任せるようにしています
そんな感じで問いを発した際に、すぐに気づき(答え)がやってくることが以前より多くなりました
そしてその後、今の職場と働き方についての疑問が沸々と湧いてきました
昨年上司が変わってからは、環境や人の良さ、自分の特性を活かせる仕事、そこそこの条件など、今ではあまり不満に思うようなことはないと思っていたのですが・・・
普段はあまり直接目にすることのない、目先の利益重視で社員を大切にしない社風、それを良しとする上層部の愚行について耳にすることがあって、それがなぜか同僚と生き方についての話をする機会になりました(一瞬波動が下がったでしょう)。
以前だったら怒りを表す愚痴大会に発展するところですが、会社の体質はこれからもずっと変わらないのだろうなと、なぜかまるで他人事のような気持ちになりました
またある時、やーこさんのパロサントバス(お風呂)でぼーっとしていたところ、急に昔ある手術で死にかけたことや、死を思わせるある病の疑いで検査をした時のことを思い出して、今だったら生きることにあまりこだわらないかも、などと思う自分に気付いて驚いたのでした
どうしてそんなふうに思ったのだろうと考えていると、「今の自分への執着をなくしていくことで、これからの変化を受け止めやすくするため」というような答えが、情報の塊のような形で降りてきました
このような感じで今現在の私は、相変わらずどこに向かいたいのか顕在意識でははっきりとした意志を持たないまま、なんとなく流されるように日々を送っています。
以前の私だったら、新たな目標を探そうとして焦っていたりするのですが
そして毎日ひたすら寝ています(そんな季節?・笑)
霊的成長が進む中で、解放するためにネガティブな思いが湧いてきたり、波動に変化が起きて電化製品が壊れたりするなどとよく聞きますが、(一時的に?)こだわりがなくなるのもそのひとつなのでしょうか
もしかすると霊的成長にはまったく関係がないのかもしれませんが、自分にとってはあまりないことだったので記録として書いてみました。
どこに流されていくのか、使命だと気付いたように思ったことは気のせいではないのか、今後も自己観察を続けます
今日は訳の分からないひとりごとを読んでいただきありがとうございます
それではまた