こんばんはニコニコ
 
今年に入ってから、あるスピリチュアル系講座の受講を始めたり、鑑定を受けたりしてまた新たな世界が広がりつつあるのですが、なぜかなかなかブログに書く気になれないのは、時間に余裕があまりないだけではなくて、今はアウトプットの時期ではないのかもしれません汗
 
しかしこちらは書いておかなければ・・・
 
今日は、まるの日圭さんのワークショップの中でも大人気の「等価交換促進ワークショップ」です音譜
 
東京では昨年12月に1回目が行われ、1月、2月、おそらく4月と4回連続の開催となります。
 
毎回すぐに満席になってしまうのですが、4月のワークショップはどうやら来週募集が開始されるようですよビックリマーク
 
 
私は等価交換に対して、はじめは人にしたことが自分に返ってくるようなイメージを持っていました。
 
しかし始まってみると等価交換はエネルギーの流れで、促進するにはエネルギーを上手く流し、回していくという印象でしたひらめき電球
 
私のメモを復習ノート的にまとめてみると・・・
 
・感情の落差がエネルギーであり、そこに善悪は存在しない
・世界を信用していないと常に不安・不満を感じてしまう
・不安からくる貯金などの備えはエネルギー的にはあまり良くない
 
・人の話には欲などのベクトルが入っている
・他人からの評価で浮き沈みの激しい人は、自分本来のエネルギーで動いていない
・他人の価値観が行動のもとになっていると、エネルギーを上手く回すことができない(=自分の本質と繋がっていない)
 
・エネルギーを人に与えるタイプの人は、相手のエネルギーの状態を見る必要がある
・相手が充実するようにしていくとエネルギーが上手く回る → 相手が充実したら自由にする
・充実している人には何かをする必要がない
・win-win になればエネルギーは上手く回る
 
・自分を充実させるには周りに影響されないようにする → 瞑想や自分ひとりの時間を作る
・自分が充実していると周りにも同じような人が集まってきて、エネルギーの奪い合いが起きない
 
・ひとりで行動できる人はエネルギーが強くなる
・いつも集団でいる人は、ひとりになるとエネルギーが弱い傾向にある(善悪ではない)
 
・良い流れの時にはゾロ目をよく見たりする
・悪い流れが来た時は、良い方向になるように意識を向け悪い状態に留まらない
(まるの日さんは悪い記憶を消すようにしたそうです)
・風邪などには自分の滞りを解放する働きがある(ウイルス性のものは遺伝子的な何かの変化を促すこともある → 嫌いなものが食べられるようになったりする)
 
先日のインフルエンザには浄化の効果があったのだろうと思っているのですが、他にも何か変わっているのかなドキドキ
 
 
午後にはヘミシンクを聴きながら、エネルギーを上手く循環させていくためのワークをしました。
 
まだワークショップが控えているのでここでは書きませんが、私はふたつ目のワークでほとんど寝落ちガーン
 
このふたつのワークでは思考が入ると流れが止まってしまうというのですが、私には何か他にも滞りがあるのかもしれませんね汗
 
ちなみに、ヘミシンク CD の「タイムレス」では、過去生からきている様々な影響を外せることがあるそうです音譜
 
 
スピリチュアルのお勉強を始めてから、ほとんど燃料という意味でしか捉えたことのなかったエネルギーというものについて、見聞きすることが本当に増えました。
 
これを機に日常の中でどういうものなのか、普段から意識してみようと思いますひらめき電球
 
それではまたニコニコ