こんにちはニコニコ

 

前回の記事の続きです。

 

 

順番がここだったのかちょっと怪しいのですが、たんたん先生の誘導で、私はインナーセルフの彼女と一緒にハイアーセルフに会いに行きました。

 

金色の粒子がキラキラと舞っている、白く薄い霧の立ちこめる場所で会ったのは、軽くウェーブのかかった長めの髪に髭のある中年くらいの男性。

 

優しく微笑んでいますニコニコ

 

実はこの人物には瞑想中に一度、ハイアーセルフとして会ったことがありましたひらめき電球

 

その時と同様、言葉を交わすことはありませんでしたが、3人でハグし合いました。

 

その容姿からあとで思ったのですが、もしかしたらサナンダ・・・はてなマーク

 

そういえば、チャネリング講座でも数人がサナンダの意識に繋がっていたことを思い出しましたひらめき電球

 

先日のプチ癒しフェスタでは、霊視鑑定をされる武藤先生に、キリスト教に関係する過去生がたくさんあるとも言われたけど、気のせいかな・・・

 

 

その後たんたん先生のガイダンスで、インナーセルフの女性にこれから毎日会いに来ると伝えました(え、毎日?汗

 

そして名前を聞いてみると、サユリ、もしくはサヨというようなイメージを受け取りましたひらめき電球

 

その後、チャネリング講座時のスピともの方との会話から偶然ヒントを得て、今ではサヨリという名前で呼んでいます。

 

 

セッションを終えて、気になったことをたんたん先生にいくつか質問してみました。

 

その朝の事故渋滞は、やはり私のインナーセルフが引き寄せたものであろうとのことえっ

 

サヨリは何らかの理由で(今回は答えてもらえませんでした)、私の意識上に顕在化するのを拒否していたのです。

 

しかし顕在意識での私は、スピリチュアルの世界を探究するためにもブロックを外したいと思っていて、最終的にそちらの意識が勝ったのですね。

 

それで彼女はなかなか出てきてくれなかったようで、たんたん先生も久しぶりに手こずる存在だったとおっしゃっていましたニコニコ

 

彼女とのコンタクトは始まったばかり(その後大分サボっておりますが汗

 

瞑想を通してもっと彼女と繋がれるようにしていかなければあせる

 

そうすると、今後さらにいろいろなことが明らかになってくるのかもしれませんひらめき電球

 

今回の出会いを機に、私にも少しずつ変化が現れてくるだろうとのことでした。

 

とても楽しみですドキドキ

 

 

それと、気になるヘミシンクとの関係性について伺いました。

 

たんたん先生によると、カーサ・ロータスの講座時にインナーセルフやハイアーセルフに繋がれない人の中で、ヘミシンクをしている人の割合がかなり高いそうなのですえっ

 

ヘミシンクは基本的に上の世界と繋がるものであって、でもそのためにはまずインナーセルフと繋がる必要があるのに、ヘミシンカーはそれを飛ばしてしまう人が多いため、結局ヘミシンクを続けていても足踏み状態の人がとても多いという・・・

 

なんだかとてもよく分かるような気がしましたガーン

 

逆にこれまでそうだった人には大きなヒントになりますねひらめき電球

 

私はインナーセルフと繋がり始めたばかりですが、それがヘミシンクの進歩にも繋がることを、今後記事として書いていけるようになれれば良いな〜と思っています。

 

瞑想などももう少しがんばってみます音譜

 

 

今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

それではまたニコニコ