こんばんは
しばらく間が空いてしまいましたが、今の私は流れ的に C1(現実世界)の生活に向き合う時期のようで、日々忙しくしています。
そんな中での共同探索。
私の体験としては大変に貧弱なものとなってしまったので、今回は模様と感想をひとつの記事にまとめたいと思います
まずは探索日
当日の7月22日(金)は 23:30 から、その後25日(月)まで全部で4日間、いずれも深夜にトライしました。
微々たるものではありますが、何らかの体験ができたのは当日と24日(日)です
使用 CD は、メタミュージック・アトモスフィアの「セレスチャル・メディテーション」を聴きながら Kaoru さんの概要をチェック。
初めの3日間はゲートウェイの V-1「Advanced Focus 12」、最終日は「オープニング・ザ・ハート」の # 4 です(寝たけど)
服装は濃紺地に花火の柄の浴衣で髪は結っていました
私らしき人を知覚されたのは・・・
Helene さんが、水色のシンデレラっぽい?服の私を知覚
からすうりさんが、はっきりとはわからないけど青系の私を知覚
やーこさんが、浴衣姿の女性を知覚
ユリアさんが木に寄りかかって座り寝ている人を知覚
ログハウスにて:
毎回探索前にファンタジー・ヴィレッジ内の自宅であるログハウスに寄るのですが、今回眠い時には飛ばした方が良いことを学習・・・
リビングに入ると人の気配を感じましたが、今回の訪問者はいらっしゃらないようでした(ハズレ)
ローテーブルにガラスかクリスタルの花瓶に黄色とオレンジ色の花、紫色の葉ものが飾られていて、その近くには楕円形の赤い箱が置いてありました(本人が置いた記憶なし)
探索(?):
ログハウスで意識が朦朧とし始めた際、緑色の光のガイドのリロくんが激しく点滅して、早く探索を始めるように促されました
クリスタルに到着すると今回は虹色に光り輝いていて、その周りに10人くらいのエネルギーを感じましたが、なんと、ここで寝落ちです(終了)・・・
今回のメインテーマ「過去世の探究」で、私を知覚してくださった方もいらっしゃいました
その蒲田乃セイウチさんの記事をリブログさせていただきますね。
中世のイタリアの教会で、セイウチさんのガイド&過去生?である修道士のアントニオさんに、私の過去生のサンディー・ブロンドの三つ編みで緑色の目をした若い女性が懺悔をしていたそうです。
何をやらかしたのかと思いましたが、セイウチさんによると当時日常的に行われていた懺悔のようで、その頃から私はスピ的な探究をしていた印象とのことでした。
今の私よりずっと進んでいそうです・・・
また、イケメンの Kaoru さんがアントニオさんの同僚の修道士だったらしく、この場面では特に関係なさそうでしたが、当時お会いしていたのでしょうね
以前チャネリングで視ていただいた私の過去生に、17世紀の北イタリアの少女がいるのですが、セイウチさんが視た私の過去生は、その子のその後なのかと思いました
その過去生では、貴族の大きなお屋敷に住み込みで働いている両親と暮らしていた6〜7歳くらいの女の子で、そこに出入りしていた(故郷に妹がいる)若い音楽家の男性によく遊んでもらっていたというものでした(サブリナではなかった・・・)
他にはトウヤさんが高次の女性ガイドに、共同探索メンバーの過去生について聞いてくださったのですが、私は純粋な冒険家で、タイプ的には水戸黄門のうっかり八兵衛だそうです・・・
私は愛の次くらいに大切なもののひとつがユーモアだと思っているので、悪くないですね〜
私もいずれ過去生探索で、私に関わってくださっている様々な方とのご縁を見てきたいと思います
ところで、今回ログハウスにある設定をしてきました
お時間のある方、よろしければ何が変わったのか見に遊びに来てくださいね。
そして今回もお忙しい中、共同探索を企画していただいた Kaoru さん、どうもありがとうございました
毎回書いているような気もしますが、次回こそはがんばります〜
次の記事では近況について書こうかと思います。
それではまた