こんばんは
先日の夏風邪が悪化して、先週は久しぶりに寝込んでおりました。
もしかして自浄作用?とも思ったのですが、おかげで普段なかなか取れない読書の時間がまとめて取れたりして
そんな病み上がりの中、昨夜日本スピリチュアリスト連盟主催の「スピリチュアルナイト&ヒーリングサービス」に初めて参加してきました
これまでスピとものからすうりさんのブログで、この連盟やミディアムの方主催の様々なイベントや勉強会について拝見してきて、いつか何かに参加できればと思っていました。
初めに行われる「スピリチュアルナイト」は最近内容が変更になったそうで、今はミディアムの方が参加者ひとりひとりのガイドスピリットからのメッセージを、デモンストレーション形式で伝えてくれるのだそうです。
どんなガイドさんからどのようなメッセージが届くのか、とても楽しみにしていました
ミディアムの方は笑顔がとても素敵なおふたりで、その日の参加者数からか、ひとり5分ずつ視ていただきました
まずは他の方のデモを拝見したのですが、5分って結構長いのだなと思うくらい、ミディアムの方が次々にメッセージを伝えてくださいます。
私はメモ用紙を持って行くのを忘れてしまったので、ちゃんと覚えていられるかどうかドキドキしていました
そして私の番になり、吉田さんというミディアムの方がまずは私の「I/There クラスター」からのメッセージを伝えてくださいました(「I/There クラスター」と同じだなと思っていたら、実際に使っていらっしゃった言葉を忘れてしまいました)。
*「I/There」を「I/There クラスター」に訂正しました。
まずは健康に気を付けるようにと
ちょうど引いていた風邪のことだけではなく、自分のやりたいことのためにも身体の状態を整え体力をつけるようにということのようでした。
確かにあまり丈夫ではないのですよね・・・
早速、眠気でフラフラするような時は、無理に瞑想の時間を取らずに早く寝ようと思いました
そしてもうひとつ、私が普段いろいろとがんばっていることを、みんなちゃんと見ているからねというメッセージでした
嬉しかったですね〜〜〜
思わずほろっときてしまいました
そして次に今出てきているガイドスピリットは・・・
40代くらいの巫女でした
それも由緒ある大きな神社ではなく、日本の田舎(山間部)の小さな神社で、神事のある時に巫女役を務めるといった兼業巫女
普段は農作業や縫い物などをしていたようだとのことでした。
昔の日本の田舎では、このような役割を担っていた女性がたくさんいたのでしょうね
そのガイドからのメッセージは、
遠慮をしないこと
吉田さんは、スピリチュアルの勉強をしていることなどをもっとオープンにしても良いのですよというようなことを伝えてくださいました。
私はそれと、自分でその道に思うように進めていないことを結構気にしているように思うので、そういう意味での遠慮もあるのかなとあとから思いました
今の私にピッタリなメッセージでしたね
その後「ヒーリングサービス」というものを受けました。
てっきりグループでヒーリングを受けるのかと思っていたのですが、ひとりひとりにヒーラーの方がついてくださるのですね
初めに気になるところ、私は喉と肺ということでお伝えして、それ以外は今悪そうなところをとお願いしました。
軽く目を閉じて、ついでに Focus 12 の状態になってみました
すると少しして、目の奥から青い光が出てきたので驚きました
そのあとは右の後頭部に圧を感じたり、足の甲が温かくなったり。
終わる頃には呼吸がしやすくなったのも感じました。
おかげで風邪が早く完治しそうです
今回初めて日本スピリチュアリスト連盟のイベントに参加して、スピリチュアルを通して人々の役に立てるというのは素晴らしいことだなと改めて思いました。
また勉強会等に参加してみたいです
ミディアムの吉田さん、水野さん、そしてヒーラーの方々、貴重な体験をどうもありがとうございました。
それではまた