こんばんは

先日、久しぶりにかなりはっきりした夢を見たのでここに書いておきましょう。
私は大型ホテルの商業施設の一角のようなところにある、落ち着いた鉱物のお店に何かを購入するつもりで入ったらしく、席に案内されました

普段よく持ち歩いているヒマラヤ・ゴールド・アゼツライトの原石を、なぜかお店の人に見せようとポケットから取り出そうとすると、それが急に大きなトロフィー(カップ)型のオブジェに変身しました

それをテーブルに置くと高さは 70 cm、幅は 40 cm、厚みは 20 cm ほど。
下はクリスタルのような透明の石で二層になっていて、上の方にヒマラヤ・ゴールド・アゼツライトの塊がいくつも浮いているようなデザイン。
ちょうど水に大きな金平糖が浮かんでいるような感じです。
インド製と書いてあったような

そして、驚いているうちに目が覚めてしまったようです

何を意味しているのかは全く分からないのですが、ピンときた方がいらっしゃいましたら教えてください m(_ _)m
さて、相当に苦労している非言語交信ですが、今回とりあえずこなしたのは15回。
1と同様にいつもの準備運動の後 Focus 10 の状態に入り、「オン」「オフ」方式でガイダンスに沿ってイメージします

しかし今度はまずイメージするものに一言入ります。
空を舞う鳥、木登りする猿、歩く人など
それから非常にイメージしにくい、目に見えないものが続きます

必要、希望、熱望、哀れみ、同情・・・
むむむ

とりあえずそういう場面を思い浮かべたり、なぜか英語の単語が出てきてしまったりして

希望と熱望は、未来への期待感と心からの強い望み?などと意味の違いを考え始めてしまったり・・・
といってもこの部分はほとんど寝てましたけどね

そして今度はアファメーションをイメージしろと・・・
「だからこそエネルギーとエネルギー系を」なんて言われてもね

その後は Focus 12 の状態に移り、メッセージを受け取る練習です。
15回のうちここで起きていられたのは何回あったかな

そうそう、この「非言語交信2」のエクササイズは他のものよりも少し長く、45分くらいなのですよね。
ここでは1度だけ、Focus 12 に入る直前に、非物質世界に意識が吸い込まれるような感覚がありました

そしてまた半音ずつ上がっていく連続音が、エクササイズの最後まで右耳から聴こえていました。
これだけ・・・

私は普段人と話していて、キーになる単語をよく文字で思い浮かべて話すクセがあるのですが、このエクササイズで言葉をイメージする時は、それをどうしても視覚的に思い描こうとしてしまうようですね

ちょうど同じ時期に、非言語交信の重要さを記事に書かれている方が何人かいらっしゃって、イメージの仕方など大いに参考にさせていただきました

しかし、今後の予定をいろいろと考えて、とりあえず先に進むことにしました~
今月は仕事も含めて結構忙しくなるので、またエクササイズも記事の更新も滞りそうですが、みなさまのブログにはお邪魔したいと思っています。
それではまた
