こんばんは

前回の記事では宇宙人としての過去生があったらしいことについて書きましたが、よく考えてみればこの地球も宇宙の一部なんですよね。
宇宙人の存在については、私は昔から肯定的に捉えていました。
この無限大に広い宇宙の中で地球にしか人類が存在しないなんて、その考えの方がおかしいように思います

余談ですが、ここでは過去世のひとつひとつについては「生」の字を当てています。
その後、最近始めたお勉強「ヘミシンク」に至るまで、どう繋げて書いていこうかと考えていたのですが、今朝あるお友達のブログを読んで、いいからもう始めなさいというメッセージをどこからかいただいたような気がするので、早速始めてみたいと思います。
といっても、そんなにすぐに劇的なことが起こるわけではないのでゆっくりね

いろいろな本を読む中で、私は坂本政道さんの「ベールを脱いだ古代史シリーズ」からヘミシンクというものについて興味を引かれました。
ヘミシンク・・・
それまでなんとなくその名称は聞いたことがあったのですが、なんだか得体の知れないものというイメージがありました

しかし宇宙のことも然り、自分にはまだまだ知らない世界がたくさんあるのだと改めて思うにつれて、自分を制限しているもの = 自分の思考 の範囲を広げていくことの重要性を理解し始めていたのかもしれません。
しばらく迷っていたものの、夏休みが近づくにつれてその興味がどんどん高まってきました

ここで登場するのが私の会社の後輩です。
仮にKちゃんとしましょう。
Kちゃんとのお付き合いはまだ2年にもならないのですが、実は彼女は私のガイド(指導霊?)とグル、もしくは助手なのではないかと密かに思っているのです

なぜなら彼女は、今年に入って不思議な経験をし始めている私を導くかのように、絶妙のタイミングで未知なる情報を次々に持ってくるのです。
しかも彼女はその情報を見つけて私に流すだけで、自身ではそれほど興味がない様子・・・
ある日彼女はヘミシンクに興味を持ち始めた私に、こんなの見つけましたと、まるの日圭さんのブログを教えてくれました。(ブックマークに入れさせていただいています)
この世界ではかなり知られた方ですね。
ヘミシンクを始めてから何冊もの本も出版されています。
今はその方のブログを2008年の最初の記事から順に読んでいるところです。(たくさんあるのでいつ現在まで追いつくのか分からない・・・

初めの頃は書式的な問題で少々読みにくいものの、内容はとてもおもしろいです。
この方のほんわかとした雰囲気の文章が、一般的な概念からはかけ離れていると思われるヘミシンクの世界への、私の懐疑心を和らげてくれるようです

そうしてせっかく休みに入るのだからと、迷っていたはずの私は意外にもあっさりと、いくつかのCDをゲットしたのでした。
長くなったので、次回はそのヘミシンクについてまとめてみたいと思います。
それではまた
