こんにちは


書きたいことはたくさんあるのですが、どこから始めようかな・・・


今日からは、いくつか以前のブログの限定記事で書いたことの裏話を書いてみましょうか。



前回の記事で、ブライアン・ワイス博士のワークショップで出会った人たちから様々な影響を受けたと書きました。

心理学を勉強していたり、オーラやエネルギー体が見えたり、その道(?)の先生に付いてお勉強している人など、スピリチュアルなことが身近にある生活を送っている人ばかりだったんですね。

普段そういった話ができる人がほとんどいない私にとっては、ワクワクするような未知の世界でした



まず、会話が普通ではありません・・・
(← 当時の私の感覚)

「あそこの神社はオーブがすごいのよね」

「私も NLP なんですよ」

「まだヘミシンクまではいってないんですけどね」

かろうじて理解できたのはオーブくらいか(それさえも何なのかと聞かれたら・・・


あれからまだ4ヶ月しか経っていないんですね



今思えば、ワークショップでパートナーの人が見てくれた私の過去生に衝撃を受けて、そこからいろいろなことが動き出したようです。

それは「フェイス」と呼ばれるふたりで行うセッションで、照明を落とした中、瞑想状態でお互いの顔を見続けると、主にその人の過去生が見えてくるというものです。

瞑想さえろくにしたことがないというレベルで参加したため、私はほとんど何も見ることができませんでしたが、ヒプノセラピストの卵であるパートナーの人は、星空をバックにそこに何度も現れる緑色の物体を見たそうです。

鼻と口がないって・・・

「う、宇宙人!?」



こんなに驚いたのも久しぶりでした


しかし、休憩時間に他の人たちとこの話をすると、

「そうだったんですね~」

「生きにくさを感じたりすることあるんですか?」

まるで普通の会話のようです・・・


スピリチュアルなことに関わったり、興味を持つ人の中にはそういう人が多いそうです。


宇宙人・・・

私は子どもの頃、プラネタリウムやギリシャ神話は好きでしたが、SF には全く興味はないし、スターウォーズさえ観たことがありません


しかしそれ以来、なんとなく宇宙のことが気になっているのでした・・・

今日は長くなったのでこの辺で。

それではまた