先日の三連休の後半2日を使って、立山でテント泊&ハイキングをしてきました。
学生時代はほぼ毎年7月に残雪を求めてスキー合宿で来ていたので、ある程度“土地勘”があるところです。
東京からだと夏の間は室堂までの直行バスが出ていたりもするのですが、この時期はもう設定がなかったので、クルマで扇沢まで行って、そこからアルペンルートを使って室堂まで上がりました。
室堂からテント場がある雷鳥沢までは歩いて30~40分くらい。
自分の足で登らなくても、すぐ近くまで交通機関を使って上がれるので、涸沢と違ってだいぶ楽チンです。
その分、交通費は高いですが。。。

ということで、今回はすっかり軟弱キャンパーモード。
本当は朝早く東京を出て余裕を持っていこうとしたのですが、なんとなく出遅れてしまい、渋滞にも巻き込まれて扇沢に着いたときには午後2時くらいになっていました。
この日はすごく人出も多かったようで、扇沢では有料駐車場、無料駐車場ともに満車で、10分ほど歩いたところにある扇沢ロッジの駐車場に誘導されました。
アルペンルートの方も、室堂で宿泊予定じゃない人は黒部ダムまでという、入場制限のようなことになっていました。

いつ来ても大迫力の黒部ダム。
放水の真上から撮ってみました。
水しぶきにかかる虹がきれい。


この日は東京は天気が良くなかったようですが、山の方はよく晴れていい天気でした。
室堂からはみくりが池~地獄谷を抜けて雷鳥沢に向かいました。
みくりが池から地獄谷に向けて下っていく散策路。
2年前くらいに来たときよりも整備されて歩きやすくなっていました。


激しく噴煙を噴出す地獄谷。
大部分は水蒸気ですが、有毒ガスなのであまりゆっくりとはしていられません。
これがあるおかげで、こんな山の中でも温泉に入れるのですが。。。


出遅れたので夕暮れまでに着くか心配でしたが、なんとかまだ日が高いうちに着きました。
三連休ということもあって、テント場には色とりどりのテントが並んでいました。
学生時代に夏スキーの合宿できていたときはこの近くの雷鳥沢ヒュッテに泊まっていて、毎日このテント場を通って雪渓までスキーをしに歩いていっていたので、懐かしい感じでした。
右奥の雲に隠れているのが立山の主峰・雄山。
学生時代にスキーをしていた雪渓はいちばん左の沢。
この日も上部にはまだちょっとだけ雪が残っていました。


・・・つづく。