今日は、62回目の終戦の日。
今こうして平和に過ごせることに感謝するとともに、不幸にも命を落とされた戦没者を追悼し、不戦の誓いをあらたにする日ですね。
毎年、国内外で大きな話題になる内閣総理大臣をはじめとする閣僚の靖国神社参拝問題。
今年は参拝を控えることにしたようですね。
実は先日、初めて靖国神社に行ってきました。
日本を守るためにその尊い生命を国にささげられたたくさんの方々に対して感謝とお祈りをするという純粋な気持ちで参拝しました。
その後、併設された遊就館も見学。
いろいろと考えさせられることがあり、複雑な気分になりました。
「私たちは忘れない!」
というドキュメント映画も上映されており、「東京裁判で歪められた歴史の真実」が紹介されています。
正直な感想として思うのは、紹介されているものは真実だと思うが、それらが全てだとは到底思えないということ。内容そのものを否定するつもりはありませんが、あまりに一方的な歴史観だと思います。
このような歴史観を持つ人たちが、今の北朝鮮のことをどう思っているのか聞いてみたい。
あと、行ってみて実感させられたのは、靖国神社が語る「日本」=「大日本帝国」であるということ。そしてその大日本帝国の君主としての天皇家との関係が非常に強いということも感じました。
戦没者を追悼するということに対して諸外国の人たちから批判される筋合いは全くありませんが、「大日本帝国の為に殉じた祭神」を祀るということになると微妙な受け取られ方をしても仕方ない気もしてしまいます。
また天皇家との関係で言うと、総理大臣の参拝問題にも関わってきますね。天皇陛下に任命されないと内閣総理大臣にはなれない訳ですから。
総理大臣にとって靖国否定は、政教分離問題以前に自分を任命した天皇家を否定することになりかねず、それは結果的に自己の存在すらも否定することになりかねないというジレンマに陥ってしまうのかもしれません。
初めての参拝と見学を通して、
これらパラドクスの方がA級戦犯の合祀問題よりも、よほど根が深そうだという思いを強く感じさせられました。
今こうして平和に過ごせることに感謝するとともに、不幸にも命を落とされた戦没者を追悼し、不戦の誓いをあらたにする日ですね。
毎年、国内外で大きな話題になる内閣総理大臣をはじめとする閣僚の靖国神社参拝問題。
今年は参拝を控えることにしたようですね。
実は先日、初めて靖国神社に行ってきました。
日本を守るためにその尊い生命を国にささげられたたくさんの方々に対して感謝とお祈りをするという純粋な気持ちで参拝しました。
その後、併設された遊就館も見学。
いろいろと考えさせられることがあり、複雑な気分になりました。
「私たちは忘れない!」
というドキュメント映画も上映されており、「東京裁判で歪められた歴史の真実」が紹介されています。
正直な感想として思うのは、紹介されているものは真実だと思うが、それらが全てだとは到底思えないということ。内容そのものを否定するつもりはありませんが、あまりに一方的な歴史観だと思います。
このような歴史観を持つ人たちが、今の北朝鮮のことをどう思っているのか聞いてみたい。
あと、行ってみて実感させられたのは、靖国神社が語る「日本」=「大日本帝国」であるということ。そしてその大日本帝国の君主としての天皇家との関係が非常に強いということも感じました。
戦没者を追悼するということに対して諸外国の人たちから批判される筋合いは全くありませんが、「大日本帝国の為に殉じた祭神」を祀るということになると微妙な受け取られ方をしても仕方ない気もしてしまいます。
また天皇家との関係で言うと、総理大臣の参拝問題にも関わってきますね。天皇陛下に任命されないと内閣総理大臣にはなれない訳ですから。
総理大臣にとって靖国否定は、政教分離問題以前に自分を任命した天皇家を否定することになりかねず、それは結果的に自己の存在すらも否定することになりかねないというジレンマに陥ってしまうのかもしれません。
初めての参拝と見学を通して、
これらパラドクスの方がA級戦犯の合祀問題よりも、よほど根が深そうだという思いを強く感じさせられました。
