紫のお花も大好き💕
呼吸器内科の先生に
デュピクセント 再開のご報告
と言っても、勿論電子カルテなので
耳鼻科や眼科の診察の結果は
ご存知なのだけど
まずは、目の調子を聞かれた
ステロイドの入ったフルメタロンを
使ったら3日くらいで充血が取れた事
外に出っ放しの仕事の日は
また、充血してしまうけど
夜に点眼すると翌朝には治ってる事を
話すと、フルメタロンをその位の量で
コントロールできてるんだったら
結膜炎の副作用は問題ないと
そして、今度はとっても気になる
後鼻漏?痰?の事を質問
ここのとこ、ネバネバ君がやたら
総動員でどが〜んと居座ってる
そして、そのネバネバ度が
半端ない
たまに、喉奥と左耳が塞がれて
なんだか溺れる〜
⬇️⬇️⬇️
好酸球性副鼻腔炎の後鼻漏は
ねっとりと粘性が高いもの
だから、喉の奥に居座る
普通の後鼻漏とは粘度が違う
私の場合、篩骨洞に有意にある
ポリープ・好酸球はエトーシスという
自爆を起こして、特殊な細胞死を遂げ
そこから粘液が形成される
デュピクセント の攻撃で
行き場を失った篩骨洞の粘液は
喉に降りてくる
今まで蓄積されていた篩骨洞の粘液は
そのふるいの目がすっかり
綺麗になるまで降りてくるはず
まだ少し時間はかかるかもしれない
(↑しっかりメモるべきだった
合ってるかどうか?
覚えている限りの内容
多少違ってたらごめんなさい🙇♀️)
なんだか、すご〜く納得して
今、このネバネバ君が居座ってるのも
まあ・・仕方ないかな・・と思ってきた
・・・てゆーか、
「無理っす〜降参しま〜す」
と、デュピクセント の攻撃に
あえなく負け、しおらしく降りてきて
ちょっと気の毒な感じ・・
と一瞬思ったけど、
やっぱり
ザマーミロ
こうした流れを納得できて
超不快でたまにパニクル
このネバネバ君
あまり気にならなくなった
自分の身体に何が起きているのか
こうやって詳しく説明してもらえると
その症状に対する捉え方も変わる
辛さが半減する
通るべき流れだとわかると
不安もなくなりメンタルも↗️
こういった説明って
絶対に大切
医学の知識はなくても、まだ
ボケてはないから、ある程度は
理解できる
病気への向き合い方も変わる
とりあえず、2週間分、
ムコダインを出してもらう事に
呼吸器内科の先生に
眼科と耳鼻科の診察をしてもらった
本当にありがたい
前にも書いたけど
難病申請を取るように
戻ってくるように言ってくださった
この呼吸器内科の先生
デュピクセントもずっと勧めてくれていた
呼吸器内科と全く関係ない事も
なんでも答えてくれて
受診が終わると、あ〜楽しかったと
ほのぼのとさせてくれる
癒し系先生
この先生がずっとこの大学病院に
いてくれる事を切に願うばかり🙏
めっちゃ長くてごめんなさい🙇♀️
最後に
この前子供達が
久しぶりに帰ってきたので
近所のカフェでケーキをテイクアウト
なんだか写真、下手っぴ〜