アサヒ飲料さんからはカルピスのご紹介。
今年はカルピスなんと100周年ですって。
凄い!!
カルピスは内モンゴルの発酵のチカラをヒントに誕生したそうです。
カルピスの生みの親、三島海雲(みしまかいうん)が今から100年以上昔に中国大陸に渡ったのが始まりです。
それから数年後、内モンゴルに向かったのですが長旅の疲れで体調を崩してしまったそうです。
その時にモンゴルの遊牧民が毎日飲んでいる飲み物をくれたのです。
その飲み物は絞った乳を乳酸菌で発酵させた内モンゴルに伝わるものでした。
すっぱくてとても美味しいと感動した海雲はその飲み物を毎日飲んだそうです。
心身ともに癒されてすっかり元気になった海運は仕事を続けることができました。
その飲み物の出会いから数年後海雲は日本に戻り大陸での経験をいかした仕事したいと思うようになります。
日本で再び体調を崩した海運は内モンゴルで出会ったあの飲み物を思いだすのです。
「発酵のチカラをいかした飲み物で、人々の健康に役立とう!!」と決意します。
乳酸菌や発酵の研究を重ねついに日本で最初の乳酸菌飲料「カルピス」が完成したのです。
1919年7月7日の七夕の日にカルピスは発売されたのです。
このようなストーリーがカルピスにあったことにとても驚きました。
内モンゴルの経験がなかったらカルピスはひょっとしたらなかったかもしれないですね。
青い水玉を見るとついついカルピスを連想してしまうのですが、あの模様はカルピスの誕生日である七夕の天の川をイメージしており、真円を均一かつ不規則に配置しているそうです。
パッケージをよく見ると面白いかもしれないですね。
カルピスの製法は手間がかかっており、二次発酵してようやく完成するのです。
三島海雲の4つの基本価値
1美味しいこと
2滋養になること
3安心感のあること
4経済的であること
この心がカルピスには含まれているのですね。
カルピスは今は色々な形を変えて世の中に出回っています。
フリーザーバックにカルピス:牛乳を1:2の割合で入れて凍らせモミモミして食べるシャーベットなども美味しいそうです。
暑い夏に美味しいデザートになりますね。















