上映するなりみるみるうちに興業収入うなぎ登り、評論家たち大絶賛、リピーターも多く、
聖地巡礼者が後を絶たない話題沸騰のこの映画ですが笑
こうも世間が「神作品」とか「この作品に出会えて良かった」「新海作品がジブリを超えた」って
騒ぎたてればたてるほど、あまのじゃくなわたしなんかは観に行ったら負けだ的な
変な意地があったのですが、でも気になって仕方ないよーっていう相反する感情もあって笑、
まぁ、結局観てみないことには始まらんわなってね笑
とどのつまり、昨日観に行きましたwwww非ヲタの友達無理やり付き合わせてwwwww
物語の中身の事前情報としては、”夢の中で男女が入れ替わる”ってことしか知らなかったのですが、
なるほどそういうタイムスリップとかパラドックスとかそんな素敵要素が
含まれてたんですね!!(大好物)
そのへんのところは大変楽しく観させていただきました。
背景綺麗だし、キャラデザも良いし、音楽良いし、緩急あって中弛みしないし、
壮大な脚本だな~っていうのも感じます。
ただ、途中までは許容範囲だったご都合主義があまりにも多すぎて、
最後の最後(3年後に瀧くんと三葉が違う電車の窓越しにすれ違いざまに見つけ、お互い急いで電車を降りてお互いを探し街中で出会うっていう)までご都合主義に気づけば辟易してました。^^;
そして、瀧くんが三葉の数年前の口噛み酒を飲むシーンに思いっきり引いた笑
その後の、たそがれのシーンではじんわりきたんですけどね笑
はああああああああやっと出会えたねえええええ;;;;;;;;って。
あのシーンは良かった!!!
でも「涙止まらなかったー」って聞いてたわりには、じわっときたのそのシーンぐらいだったんだけど......
あとね、もうちょっと三葉とお父さんのやりとりを密に見せて欲しかったかな。
そこ結局曖昧だよね。
新たな世界線で糸守町のほとんどの人が助かってるから三葉の説得は成功したっていうのは
わかるんだけど、さ。
この一件でお父さんと和解したのか変に気になるのでありました。^^;
◆総評◆
時間もお金も技術もかけて作られた大作っていうのはひしひしと感じたし、
普通に面白かったけど世間がわーわー騒ぐほどのアレかな.........?っていうのが
率直な感想ですかね.....。
1回観れば十分です^^;
(この映画)「泣くよー」「泣くよー」って言われてて、泣く気満々でタオルハンカチ握りしめてたのに
これだったから不完全燃焼で、はよ家帰ってあの花でガン泣きしたくなりました、まる笑