ヨギーのための宇宙地図

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ヨガとの向き合い方、心得を公開していきます。

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できないアーサナは何度やってもできません。当たり前ですが、やり方を知らないからです。アーサナは手品のようにカラクリがあるので、できない人にとっては魔法のように感じてしまいます。カラクリさえ分かればどんなアーサナでもできるようになります。足を頭にかけたり、前屈でガラケーのようにキレイに2つ折にしたり。

しかしカラクリを見抜こうと地道に独学をするのはあまり賢くはないように思えます。というより効率が悪い気がします。

知らない街を真夜中に徘徊するようなものです。確実に迷子です。たまたま家に帰れるかもしれませんが。

やはり、できる人に教えてもらうのが一番てっとり早いと思います。できる人にアーサナの完成形を一度見せてもらうだけでも確実に脳に変化が起きます。自分が思っていたイメージと実際に目にしたものとの間の差に気づきます。合理的な身体の使い方が脳にインストールされる瞬間です。

ベストはできる人にコツを教えてもらい、補助をしてもらうことです。一度でも成功すれば最高です。
一度できる人の感覚をコピーすることができたなら、あとはそれを再現するのみです。

私達はできないものはできないと見放し、どんどんカンニングして行きましょう。大事なことはカンニングした後に他のできない人にカンニングさせてあげましょう。

ということでヨガはズルをする気持ちでやっていきましょうという話でした。

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私達はヨガに結果ばかりを求めがちです。

特にヨガは柔軟性という分かりやすい指標があるため、いかに難しいアーサナを取れるかに重きを置きがちです。
しかし、そんなことはどうでも良いことです。あるアーサナをできるかどうかなど気にしなくても良いのです。今、柔軟性があるかどうかなどは重要ではありません。結果ばかりを求めていては望ましい結果は遠ざかっていきます。結果による一喜一憂は不要です。もし結果がでなければ挫折を味わうことになるでしょう。

ではどうすればよいか?

フィードバックを取り続けることです。

私達の心体は絶えず変化しています。
昨日の自分と今日の自分は別人です。
一秒後でさえ、もはや別人です。

あたかも昨日の自分が今日の自分に感じ、連続性があるように感じるのは記憶によって脳を錯覚させるからです。

話を戻して、ヨガもしくはトレーニングで圧倒的な結果を出したいならフィードバックを取り続けることです。

つまり、結果ではなく変化の差を見ることです。アーサナができるかどうかで一喜一憂するのではなく、昨日と何が変化したのか徹底的にフィードバックを取り続けます。フィードバックにより脳に合理的な身体の使い方を学習させます。おそらく、これはヨガだけではなく成功者と言われるような人は無意識にやっているような気がします…たぶん。

フィードバックを取ることは意外とおろそかにされています。変化を取り続ければ必ずコツが見えてきます。

一瞬の変化を見逃さず、愚直にフィードバックをとりつづけましょう。
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身体の柔軟性という物理的側面からヨガを視てみると格差が生まれているように思えます。ヨガは身体が固い人でもできるといいますが(正論ですし、そうであって欲しいと思います)実際のところどうでしょう。何年もヨガをやっているのに関わらず、いっこうに身体の柔軟性を獲得できず、ヨガで身体を痛めてしまう場合があります。特に男性に多いかもしれません。もし、健康のためにヨガを始めたとしたら本末転倒です。

ヨガをすることによって身体が柔らかい人はますます柔軟を獲得し、固い人はますます身体を固めてしまいます。これが格差です。
ヨガインストラクターは元々身体が柔らかい人が多いため、残念ながら身体が固い人の気持ちは分からないので柔らかくなるまで待つしかありません。自転車に乗れる親が乗れない子供にどうしてできないんだと頭を抱えるのに似ています←違うか

できる人とできない人の差はシンプルに身体の使い方が分かっているかどうかです。

身体の使い方が分かっていない人は
曲がらない骨を一生懸命曲げようとし、固めてはいけない筋肉をカチカチに頑張って固めています。使い方が分かっていないだけです。
もし柔軟性を獲得したいのであれば頑張るとか、真面目とか気合いという根性論を消し去ることです。根性論は古いパラダイムですし、害しかありません。できないアーサナ(ポーズ)をできるようにするコツは怠けです。
あくびや背伸びの感覚です。気持ち良くて幸せな気持ちになる感覚です(実際に幸せホルモンも分泌していますし)。その感覚が正しいアーサナをとるときの感覚です。

そして何よりも大事なことがカラクリを知ることです。誤解を恐れずいえばハタヨガの本質は解剖学でしかありません。瞑想をするためのより高度な身体作りがハタヨガと考えます。

そして最も重要だと言ったカラクリは今後ブログにて公開していく予定です。
できないアーサナはこの世に存在しません。私達は解剖学(合理的な身体の使い方)を駆使して柔軟性という幻想をぶち壊しましょう。

そのためにもまずはカラクリと柔軟な頭を手に入れましょう。