元魚屋従業員の徒然日記 -24ページ目

元魚屋従業員の徒然日記

母の闘病記録とどうでもいい日々の雑記

②の続きです。


 

ANK療法に前のめりだった親ですが、

シビアに見ていたのは姉で、

姉は、医療系の仕事をしているため、知り合いの先生の意見も聞きたいと真顔


この件は、一旦保留になりました。


「治療に一千万円とかなら諦めつくけど、

400万という微妙な金額も気になるんだよねー。

まぁ、安くもないけど、かき集めれば

決して手が出ない値段でもないでしょ?

1クールで完治出来なかったら、

それが2クール、3クールとか増えていってさ…なんか、足元みてる金額なんだよねー¥


セミナー後、喫茶店コーヒーに入り姉がボソッと言った言葉。


どうも、姉には少し胡散臭い話に思ったようです。


姉の旦那さんも医療のお仕事なので、

2人それぞれ信頼する教授など

その道に詳しい人に意見を聞いたところ…

 

やはり、否定的な意見ばかりだったようです。


中には、ANKをよくご存じな先生もいて


「確かに理屈は分かるし、その通りなんだよね~。

でも、この療法って30年以上も研究してるけど

きちんとしたエビデンスが取れていないんだよね~」と。

 

そういえば、

化学的根拠を証明する細かいデーターが、あの資料には載っていなかったっけハッ

 

どこかで聞いたことあるけど、

日本は薬にしても何にしても、臨床試験で、

安全で本当に効果あるものと国が認めれば、

わりと認可がおりやすい(保険適応になる)

医療に良い国なんだそうな。

 

30年以上も研究してて、

認可されるほどのエビデンスもない=

効果が不明瞭な治療に

限りあるお金を費やすのも

疑問に思えてきました注意

 

それでも、

現にANKがきかっけで治った患者さんが

ゼロではないので何とも言えませんが、

結局は、、、


効く人には効くし、

効かない人には効かない


そんなグレーゾーンなんでしょうかねあせる

 


ちなみに、

誤解のないように付け加えておくと

私は、ANK免疫療法、否定派でも肯定派でもありません。


当たり前ですが、

いち 元魚屋従業員が、軽々しく断定できる話でもありませんのでね。。。

 

『ガンごときでは死なない時代が、もうすぐそこまで来ています。』


セミナー冒頭で聞いたこの言葉が妙に胸に突き刺さります。