②の続きです。
ANK療法に前のめりだった親ですが、
シビアに見ていたのは姉で、
姉は、医療系の仕事をしているため、知り合いの先生の意見も聞きたいと![]()
この件は、一旦保留になりました。
「治療に一千万円とかなら諦めつくけど、
400万という微妙な金額も気になるんだよねー。
まぁ、安くもないけど、かき集めれば
決して手が出ない値段でもないでしょ?
1クールで完治出来なかったら、
それが2クール、3クールとか増えていってさ…なんか、足元みてる金額なんだよねー
」
セミナー後、喫茶店
に入り姉がボソッと言った言葉。
どうも、姉には少し胡散臭い話に思ったようです。
姉の旦那さんも医療のお仕事なので、
2人それぞれ信頼する教授など
その道に詳しい人に意見を聞いたところ…
やはり、否定的な意見ばかりだったようです。
中には、ANKをよくご存じな先生もいて
「確かに理屈は分かるし、その通りなんだよね~。
でも、この療法って30年以上も研究してるけど
きちんとしたエビデンスが取れていないんだよね~」と。
そういえば、
化学的根拠を証明する細かいデーターが、あの資料には載っていなかったっけ![]()
どこかで聞いたことあるけど、
日本は薬にしても何にしても、臨床試験で、
安全で本当に効果あるものと国が認めれば、
わりと認可がおりやすい(保険適応になる)
医療に良い国なんだそうな。
30年以上も研究してて、
認可されるほどのエビデンスもない=
効果が不明瞭な治療に
限りあるお金を費やすのも
疑問に思えてきました![]()
それでも、
現にANKがきかっけで治った患者さんが
ゼロではないので何とも言えませんが、
結局は、、、
効く人には効くし、
効かない人には効かない
そんなグレーゾーンなんでしょうかね
ちなみに、
誤解のないように付け加えておくと
私は、ANK免疫療法、否定派でも肯定派でもありません。
当たり前ですが、
いち 元魚屋従業員が、軽々しく断定できる話でもありませんのでね。。。
『ガンごときでは死なない時代が、もうすぐそこまで来ています。』
セミナー冒頭で聞いたこの言葉が妙に胸に突き刺さります。