1回目に受ける印象と、2回目に受ける印象は、たいてい違う。 | ライク・ア・ローリングストーン♪

1回目に受ける印象と、2回目に受ける印象は、たいてい違う。

今週の日曜日は、再び21_21 Design Sightと国立新美術館のモディリアーニを見てきた。
前回のあと、この展覧会について本を読んだり、モディリアーニについてちょっと勉強してから行った。
そうしたらびっくり。
前回とは作品から感じ取ることのできる情報量が違うなと思った。あと感動のしかたが。
はじめてその作品を見るときの感動のしかたというのは、何ていうんだろう、波が押し寄せてくるような、オーラに包まれるようなそんな漠然とした感動が多い。(あくまで私の場合)
しかし2回目はどうだろう。
その作品の予備知識も手伝ってか、冷静に感動する。
作品が描かれているようすが目に浮かんだり、これを描いているときにこの作者はどんな心境だったのだろうかという風に、作り手の側に意識が移る。そんな気がする。
ほとんどの場合、絵画は一期一会だろうから、第1印象だけで終わってしまうケースが多いと思う。
でもそれじゃもったいないなぁと思った。
できるなら2度3度という風にたくさん見たほうが、より深くその作品を感じられるんだ。
(もちろんインパクトという点では、1回目に見たときにほとんど失われてしまうんだけど。)

その後はぶらぶらと霊園を横切って、久しぶりに青山方面へ行ってみた。
(なんか大麻がどうのこうのとかいうデモ行進があったね。)
で、今まで入ったことなかったとあるドメスティックブランドのお店に入ってみたんだけど、店員さんが話せる人ですごく楽しかった。
ブランドのお店ってたいてい自分から見ると年齢が上だから、どうしても敬語でしか話せないし、いつも緊張するんだけど。
その店員さんは自分と同い年でいろいろと話が通じるところがあったから、服以外のことで盛り上がっちゃってさ、楽しかったなぁ。
しかも敬語でなくともどこか言葉に品があって、芯がしっかりしているようで、かっこよかった。
自分と同い年で、あぁいう風にまじめにがんばっている人を見ると、自分も負けられないという思いにさせられて、いい刺激になる。
また来るね~とはいったものの、次はいつ行けるのかな。
大学院って思ってたよりずっとやることあるのね。。