イギリス人は立って飲むのが好き?
ロンドンのダウンタウンを散策すると、居酒屋(TAVERN)の外の路上で、仕事帰りと思われる男たちが立って酒を片手に、おしゃべりしているのをよく見かけます。
つまみもとらず、ただおしゃべりをつまみにただ飲み続けています。
なにもとらずにただアルコールを胃に流し込んで大丈夫かな心配してしまいます。
また、あんなに長く立ち続けたら草臥れないかと、入らぬ心配をしてしまいます。
日本人と酒の飲み方がかなり違うなと思います。
今回紹介する写真を撮影した日は、今までほとんどしたことがなかったロンドンの中心街巡りをした夏の日の夕方、メイフェア(MAYFAIR)の裏通りで撮ったものです。
その日は、私は、大英博物館(BRITISH MUSEUM)に行くため、カドガン・ホテル(THE CADOGAN HOTEL)を朝早く出ました。ナイツ・ブリッジ駅(KNIGHTSBRIDGE)から地下鉄(UNDERGROUND RAILWAY)を利用して大英博物館の最寄駅ホルボーン駅(HOLBORN)まで行きました。大英博物館はとても素晴らしいスカイライトをもつ中央ホールと世界一と言われる収蔵品で有名ですが、その中を見て回るだけでも足が棒になっていました。
足がそんな状態であるにもかかわらず、また、朝ナイツ・ブリッジ駅でロンドン中のバス、地下鉄、地上鉄道が一日乗り放題できるワンデイ・チケットを買っているにもかかわらず、その後、ホテルまで乗り物を使わず歩いて帰りました。
大英博物館から、ロイヤル・オペラハウス(ROYAL OPERA HOUSE)、コベント・ガーデン(COVENT GARDEN)、テムズ河沿いのホテル・サボイ(HOTEL SAVOY)、チャリング・クロス駅(CHARING CROSS)、ナショナル・ギャラリー(NATIONAL GALLERY)(もちろんこ美術館で有名なターナーやベラスケスの収蔵品もしっかり見ました)、ピカデリー・サーカス(PICCADEDILLY CIRCUS)、グリーン・パーク(GREEN PARK)、メイフェア(MAYFAIR)、ハイド・パーク・コーナー(HYDE PARK CORNER)、朝出てきたホテルのあるナイツ・ブリッジまで、ロンドンの中心街の街並みをカメラに収めながら、歩きづくめの一日でした。
(その日一日の私が歩いた道筋を落とし込んだマップを一番最後に載せました。)
その途中、あまりに疲れたので休息を兼ねて、メイフェアの裏通りにあった小さなレストランで夕食をとりました。その際ビールを2本飲んたため、この写真を撮った時は私自身もほろよい気分で、レストラン周辺にあった今回の居酒屋の写真を撮りながら帰途につきました。
■ TAVERN-1
今回の写真はすべて、メイフェア(MAYFAIR)の裏通りの居酒屋の前の通りを撮った
ものです。
メイフェアは、バッキンガム宮殿があるグリーン・パークとハイド・パークに接してい
て、各国の大使館が点在する閑静な住宅街です。日本大使館もここにあります。
ピカデリー・サーカスの繁華街から少し外れたところにあるため、近くのオフィスで
働く人達か、この地域の住民しか利用しないであろうと、想像されるところにありま
した。住宅街の居酒屋であるにもかかわらず、居酒屋の前の路上は、どこのお店
も立って飲む人たちに占領され、酒場状態と化していました。
■ TAVERN-2
■ TAVERN-3
■ TAVERN-4
■ TAVERN-5
■ホテル→大英博物館→ホテル歩いた道筋マップ
赤線表示が歩いた道筋、青線が乗った地下鉄、青楕円のところが今回の写真居酒
屋があったところ、赤マルが私が泊まった宿カドガン・ホテル。





