そして二本目。

『君はフィクション』
http://www.preg2.com/agapefiction.html

一度は終了したG2率いるAGAPE STORE(演劇ユニットみたいなもんやね)が5年ぶり復活。その一作目。

出演者は松尾貴史、山内圭哉、菅原永二、吉本菜穂子、久ヶ沢 徹、南野陽子。

俺的にはそこそこ豪華。南野陽子を生で見れるとは。

しかも座席が一列目のど真ん中だった。堪能~!

お話は、と言うと、以下↑サイトのストーリー紹介ページから抜粋・・・

霊媒師をかたる詐欺師は、"空き家コンシェルジュ"と名乗る女から
「とある空き家に無断で住んでいる青年を追い出してほしい」
という依頼を受ける。
強面の男たちが力づくで追い出そうにも、皆
「黒い大きな生き物にラリアートされた」
と怯え、その家には誰も近づけないという。
しぶしぶ調査をするはめになった詐欺師だが、
"手造りの店の店主"、"老夫婦の引っ越し屋"、"地図を作る男"など
個性あふれる面々に翻弄され、調査は難航する。

みたいな。

相変わらず芸達者な松尾貴史。詐欺師的な役だったが、松尾氏演じる役にしては意外とまともだったかも(笑)

山内圭哉も舞台では僕はよく見るのだが、何をやらせても山内色にしてしまう感じですね(笑)最近はテレビでもちょくちょく見かけるようになりました。

菅原永二、吉本菜穂子初めて見たのですが、今後ちょっと注目したいですね。

久ヶ沢 徹は、以前、いくつかの舞台で見てまして、面白いキャラを演じれば右に出る者はいない感じなのですが、今回は謎の喫茶店の店長、大物政治家など、今まで僕が見た役とは若干毛色が違ってましたが、さすがでした。

そして南野陽子!一人二役っぽかったです(「ぽかった」の意味はご覧いただければわかります)。面白い役も出来るのですね!声が昔と変わらずで、ちょっと懐かしかった。今回は悪女気味な愛人と、その双子の姉を演じてましたが、見事な演じわけでした。いや~、見事。

面白かったな~。たくさん笑った。

と言うわけで、観劇二本立て、少し疲れたけど、満足な一日でした。
本日は観劇二本立てでした。久々。

まず一本目。
ミュージカル『CHICAGO』宝塚OGバージョン。
http://chicagothemusical.jp/

ヴェルマを湖月わたる、ロキシーを朝海ひかると言う、俺にとっては黄金ペア。

この組み合わせの公演がすべて売り切れ、一度はあきらめたのですが、12月の追加公演、しかもe+貸切公演ってことで、めぐってきたチャンスを見事活かして、チケットゲット。

シカゴは映画版もブロードウェー版(来日しました)も観たくらい好きな話でして、それを宝塚OGの実力者がどのように演じるか、とても楽しみにしておりました。

そして、期待以上でした。

わたるさん扮するヴェルマ登場。おぉ!衣装がセクシー!ま、シカゴの女性登場人物のコスチュームは大概セクシー路線なんですけどね。やっぱわたるさんが来てると違うわけですよ(笑)

そして、コムさん演じるロキシー登場。いきなり殺します(笑) こちらもセクシー衣装!

さすがな二人は悪女も演じるのですね!

てな感じで話は進みます。あらすじはもうほぼ頭に入ってるので、冒頭でも書いたように、OGさんが演じるとどんな感じなのかってのに注目しましたが、なんつーか、良い意味で宝塚っぽくなかったですね。オリジナルに忠実な感じがしました。且つ、記憶が正しければ、宝塚OGバージョンオリジナルなシーンもあったように見えました。あのシーンとか・・・・

それと、わたコムさん以外で印象に残ったのは、ビリー・フリン役の麻路さきさん。悪徳っぽい弁護士役なのですが、なんつーか、やり手の営業マンにも見えた(笑)
歌も上手かったですね(当たり前か)。

ちなみに、考えてみれば映画版にしろブロードウェー版にしろ、セリフも歌も英語でしたが、今回はほぼ日本語。新鮮だったし、分かりやすかった(笑)

あーでも、わたコムバージョン観れたので、他バージョンも観たいなぁ。貴城けい演じるヴェルマとか。

ともあれ、満足して、東京国際フォーラムを後にしました。
以前、職場で一緒だった方のお誘いでNYC special Liveを観に行ってきました。
http://www.joykids.co.jp/performance/p99/

子供達のパワフルなパフォーマンスがとても良かったです。
下世話な言い方になりますが、お金取ってるだけあり、誰も手を抜いてなかったですね。表情の作り方とか、将来性を感じました(←えらそう)。

2部の後半で、今年、一昨年の大ヒットミュージカル、アナ雪とレミゼのメドレーやりました。

Do you wanna built a snowma~n(合ってるかな)と歌ってた3歳くらいの女の子は天才かと思いました。

レミゼの民衆の歌はもっと大人数でやって欲しかったなぁ。

誘ってくださった方の長男君、多分彼だ。Footlooseのソロ、素晴らしかったぞ。懐かしかった(映画観てないけど、あの曲はよく聴いた)。

終演後、改めてご挨拶しようかと思ったが、あまりの混雑で、ダメだこりゃってことで、何も言わずに退場しちゃった。すんまそん。ま、チケット代は払えたからいいか(笑)

それと、当時、同じく同じ職場だった別の方もいらして、お互い遠くからお辞儀しあったのはいいのだが、果たして先方は私のことをご記憶だろうか(笑)

てなわけで、お誘いありがとうございました。お土産まで頂いちゃいまして。ひとつ食べました。美味しい!