百貨店が復活する日―21世紀日本流通市場論 松岡 真宏 (著)を読みました。
UBSウオーバーグ証券アナリストとして
「日経アナリストランキング小売部門1位(1999年)」などの高い評価を得た著者です。
第1章 瀬戸際の百貨店(株式市場はもはや見放した?
"資本の暴力"からいかに百貨店を守るか ほか)
第2章 日本は百貨店にとって最適の国(市場の初期的条件を考える
金持ち老人と独身貴族が都心に住む国 ほか)
第3章 他の小売業は百貨店にとって脅威か(スーパー―縮小均衡の道しかない
コンビニエンス・ストア―百貨店と同様、まだまだ成長する ほか)
第4章 二一世紀型百貨店のつくり方(場貸し業をなぜ馬鹿にするのか?
選択(中小規模店、地方店は閉鎖しようフルライン百貨店に未来を託せ)
第5章 対談―今後の百貨店について
(根津公一東武百貨店社長&奥田務大丸社長&松岡真宏―百貨店は二一世紀に生き残れるか?)
藤原豊氏(通産省・流通産業課課長補佐)&松岡真宏―日本の小売業をどう活性化するか?)
〓〓〓〓〓〓〓 ▼この本から得たもの▼ 〓〓〓〓〓〓〓
品揃えを臨機応変に変えられるように
「場貸し業」を強化する
小売業は「多産多死」産業
小売業は「個店経営主義」で考える
百貨店不振の原因は業態が悪いのではなく経営陣が悪い
問屋礼賛 返品礼賛→経営効率を高める
少子高齢化は百貨店にプラス
富裕層は都市部に集中している
専門店は 成長も早いが 凋落も早い
ROA 10%を目標にする
▼この本を読んで今日から実践できる事
常識を疑う
いかに経営効率を高められるか 考える
▽百貨店が復活する日 松岡 真宏 (著)"
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- 著者: 松岡 真宏
- タイトル: 百貨店が復活する日―21世紀日本流通市場論