昨日が、私が生まれてから10000日目でした。
思うことは、何よりも両親への感謝。
この10000日の間に色んな人に出逢って、色んなことがあった
妊娠中に、胎内記憶の話で「赤ちゃんは自分で親を選んで生まれてくる」って聞い
または、神様が私と両親を引き合わせてくれたなら、それも感謝。
別の人のところに生まれていたら、全然違う人生だったんだろうな
父と母のもとに生まれ、育ててもらったから、よくよく考えたら奇
10000日の間元気に生きてこられて、素敵な友達に恵まれて、優しい旦那さまにも巡り合えて、最高にかわいい息子が来てくれた…
どこか一つずれていたら全部違っていたかもしれない、本当に奇跡みたいなことの積み重ねがあって今があるんだなぁ、と、出産してますます強く感じるようになりました。
そして、いつか息子にも、同じように「この両親の元に生まれて良かった」と思ってもらえるように、子育
てがんばりたいなぁと思っています。
母の日・父の日を先取りして、両親に宛てて、上記の半分くらいのことを手紙に書いて送りました。
(全部は恥ずかしくて書けません。笑)
(全部は恥ずかしくて書けません。
母からは「お手紙ありがとう。子育ては正解がないから、感謝されるとホッとします」というような返事をいただきました。そっかぁ~。
「親の気持ち」というのも少しずつ分かってきたけど、まだまだこれからですね!
「親の気持ち」というのも少しずつ分かってきたけど、まだまだこれからですね!