私は気分の上がる、ハッピーになる映画が好きです![]()
ですが昨日は 『心が洗われる』 系の映画を見つけました![]()
この世の全ての人に生きる意味がちゃんとあること、
教えてくれる良い映画でした![]()
樹木希林さん主演の あん です
なんとなくで観たのに、もうDVD買おうか迷っています![]()
エンドロールで秦基博の 「水彩の月」 が流れると、
胸いっぱいになって余韻に浸ってしまうほど
素晴らしい映画でした
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涙はハンカチでは間に合わないので
タオルを用意して見てください![]()
思わず近所の桜の木の下に立って、この木はここで
雨の日も風の日も晴れの日も、どんな景色や
鳥や、行き交う人を見て感じてきたのかなと
まじまじと見上げてしまいます![]()
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雇われ店長の千太郎(永瀬正敏)が街角でやっている
小さなどら焼き屋 『どら春』 に
(業務用の、まずくはないけど美味しくもない餡を使って、
毎日タバコ吸いながらやっつけ仕事でやっている
)
通りすがりのおばあちゃん(樹木希林)がやってきて、
「一度こういうとこで働いてみたかったのよ~。
私時給300円でいいから!働かせてよ~~」
って、バイト募集中の貼り紙を見て応募してきます![]()
最初は「おばあさんにできる仕事じゃないですから
」って
門前払いなのですが、また自作のあんこを持ってやってきて、
千太郎はその味にびっくり
して、
おばあちゃんに働いてもらうことにするのですが、
二人が早起きしてあんこを作るところの掛け合いは
すごくおもしろくて![]()
凸凹コンビがだんだん
親子みたいに心を通わせていきます![]()
徳江さん(樹木希林)の作る美味しいあんが評判になり、
店は大繁盛しますが、次第に心無い噂が広まり、、、
------- この先は映画を観てみてください
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徳江さんの言葉に千太郎は(私も)はっとさせられます![]()
「あんを炊いているときのわたしは
物語は桜の季節から始まるのですが、徳江さんが
「木が手をふっているよ
はいはい♪」
って、木々に手をふっているところもすごく良くて、
徳江さんはこの世にあるもの全てが言葉(心)を持っていると
信じていて、小豆も、木々も、鳥も、風の声も
敏感に感じとります![]()
それは特別な能力ではなくて、本当は誰にでもできることなのかも
って思いました


