こんにちは
幸せ波動使いのみっちです
前回の続きです。
あなたの今の経済状態がどうであるか関係なく、
「私はお金持ちです」
というAさんタイプになりたかったら
「私はお金持ちです」
「自分はお金に余裕がある」と
自分を定義してしまえばいいのです。
それだけ？
はいそれだけ！
今、自分の稼ぎや預貯金がどうとか関係なく！
以上ですｗ
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あなたが決めた通りにあなたの現実は展開します。
あなたが自分は天才だと思い、それが事実だと信じているとしたら、（周囲はどう思おうが無関係に）天才であるその証拠を脳は見つけてきます。
あなたが自分はバカだと思えば、それが事実だと信じているとしたら、脳みそはその証拠探しに入り、ほらね、と言わんばかりに現実として見せてくれます。
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多くの人たちが世間の「30代・40代・50代平均貯蓄額」とか「老後2000万」とかのメディア情報に振り回されて
・自分はまだまだ足りない
・よって自分はお金持ちじゃない
と認定してしまってます。
そしてこの
・まだまだ充分とは言えない
・充分満たされてるまでには至らない
・もっと頑張らないと
といった「不足感」
が、さらなる「不足感」という現実を見るのです。
ここでポイントなのが「不足」ではなく「不足感」です。
事実かどうかは置いといて、自分がそう解釈し勝手に感じているというだけです。
ちなみにこの不足感をたくさん植え付けられたのが主に学校ですね。そして学校教育を経てきた親たちや祖父母たち、先生たちがまた二重三重に植え付けてきます。。
そしてまた、日本人は謙虚は美徳というのがあるので
私はお金に余裕があります
って言うより、
いえいえ貧乏暇なしですよー
と苦笑いしてる方が可愛いし好かれるっていうのもまたあります。貧乏人に世間は優しいですし。だから深層心理に、貧乏でいた方がいいメリットも感じてしまうのです。
が、それを社交言葉だけじゃなくて、ふとした時のひとり言やセルフイメージにまで認定してしまうとやばいです。
脳みそはあなたが言った通り、思った通り、実感した通りに「はい、了解しました」と言わんばかりに「あなた＝貧乏暇なし」をバカ素直に再現してくれちゃいますから
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前回書いたように「お金持ち」の絶対的な定義なんてありません。社会が植え付けてきたイメージは皆共有していても、どこからがお金持ちでどこからがそうじゃないのか、どこからが貧乏なんて、そもそも明確な線引きはできないです。主観ですよね。
他人から見たらお金持ちに見えても自分としてはカツカツ。
他人から見たら厳しそうでも自分的には余裕のよっちゃん。
貯金1000万で不安な人。
貯金ゼロでも（回ってれば）安心な人。
豊かさの実感は、ほんとそれぞれです。
PCやスマホ持ててインターネット使えてこのブログ読めるって時点で、あなたは恵まれてるって思いませんか
お金を持ってるから。
余裕があるからできることだと思いませんか
雨風しのげるお家があって
おなかを満たすことができて
体を温めるお風呂やお布団があって
さらに暖房や冷房など快適なものも使えて
ネットで学んだり遊んだり繋がったりもできて
たまに薬局や医療機関にお世話になることもできて
たまにスイーツやお酒などの嗜好品も楽しむことができて
今日という日を無事、安心安全に送ることができる
私たち、お金に余裕があるんですよ！
この際認めちゃいましょう
「お金持ち」のイメージを変えることを私は提案したいと思います。
きらびやかで豪遊、セレブ、ブランド、高級品のイメージから「お金に今日も余裕・余剰がある自分」に変えてしまいましょう。
来月分は考えなくていいです。今現在この瞬間・今日は問題ないという確信とホッとした気分が、ホッとな未来をつくるので。
他人と比較して「自分はまだまだ」「十分とは言えない」の幻想は捨てて、「今日も沢山の豊かさを味わえた自分」に内側が満たされていくことで
その種が、さらなる豊かで自由で安心感に包まれた現実という実や花を見ることができます。具体的に言うとお金ももっと入ってきます。あらゆる豊かさがやってきます。
私はあなたがいかに豊かでお金だって余っているか
知ってます
豊かさはお金だけじゃなく目の前にも沢山詰まってますし。
今日も不足ではなく、充足の方を見て、
内側からまず満たされていきましょう。
内側が整えば、物理的現実にも反映されていきます。
最後までありがとうございました。
佳き週末をお過ごしください
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