クライマックス
【坂の上の雲】3回読み3回目
全8巻の「八」に入りました。
いよいよ日露戦争のクライマックス、
日本海海戦の幕開けです。
戦争を礼賛することはあり得ませんが、
小説としては本当に面白い。
主に移動の電車の中で、
ワクワクしながら読み続けました。
この時代の日本人は、
いや、日本の指導者たちは、
貧しい中で日本を守るために、
極限まで知恵を絞っていました。
そして、奇跡的に大国ロシアの極東侵略の野望を挫き、
日本を世界で通用するレベルまで引き上げました。
この小説を読むまで、
日露戦争のことは詳しく知りませんでした。
約20年前、初めてこの小説を読んだとき、
初めて知ることができました。
約10年後、2回目読んで、
そして、また約10年後、3回目の第8巻を読んでいます。
今回も新たな気付きをいろいろ得ました。
故・司馬遼太郎氏に感謝!です。
