ジョン・D・ロックフェラー
D・カーネギー著、道は開ける
【7回読み】4回目最終章
ロックフェラーはいかにして寿命を四十五年も延ばしたか
石油王 J・D・ロックフェラー
彼は53歳の時、
「彼の病状は悪化する一方で、一時は人間の乳を飲んで生活するように命じられた」
農家育ちで頑強な身体の持ち主だった彼に何が起こったのか。
「不断の仕事、果てしのない気苦労、数々の非難攻撃、不眠の夜、運動と休養の不足」
が代償を要求し、彼をひざまずかせたのである。
世界一の富豪であった彼は「金にかけては狂人であった」
その結果、
「彼の顔にはおそろしい老年が宿っていた。彼は私の会った人の中でももっとも年老いた人だった」
と、女流伝記作家アイダ・ダーベルに哀れみを催させるほど肉体をそこなっていた。
53歳で「ミイラにそっくりであった」彼が立ち直ったのは、
「金が人間の幸福にどれだけ役立つかを考え始めた」
すなわち、莫大な富を他人に与え始めた、ことによる。
後にロックフェラー財団を設立し、全世界の疫病と無知とに戦いを挑んだ。
このことにより、53歳で「皮膚は光沢を失い、まるで渋紙が骨を包んでいるようだった」ロックフェラーがそれから98歳まで生きたのだ!
先月53歳になりました。
毎日が楽しくて幸せです。
ロックフェラーほど莫大な富はありませんが…
悩み、緊張、恐怖とは本当に恐ろしい。
世界一の大富豪を屍寸前に追い込むのだから。
悩み、緊張、恐怖と無縁の生活に感謝します。
しあわせだなぁ~♪
ありがたいなぁ~♪