昨日、長女あてに子宮頚癌ワクチンの問診票が届きました。

子どもが小さい頃は何も知らずに、何の疑問も持たずにワクチンを接種することを当たり前だと思ってきましたが、今はそれが怖いのです。

知らないってことは幸せなことなのかもしれません。

でも、実はものすごく怖いことなのですね。

いろいろな情報を知れば知るほど躊躇してしまいます。

今まで何事もなくてよかった。

いや、一度だけ、接種直後に高熱を出したことがありました。

でも結局、原因は不明のまま。

あのままもしも命を落としていたとしたら、きっと原因不明としてうやむやのままに処理されてしまったことでしょう。


ワクチンは劇薬なのですね。

実際に製薬会社によって製品の裏に明記されているのだとか。

ワクチンは副作用が起こりうることは大前提で、それは必ず接種前に確認されることですね。

病気予防のためにワクチンは存在するわけですが、そのワクチンが絶対ということはあり得ないわけで

結局は知識を得たうえでの個人の責任と意思、ということになるのでしょうか。


お国、政府、マスコミ、製薬会社、それぞれの思惑、、、

新型インフルエンザワクチンの次は子宮頚癌ですか。

新型インフルエンザのワクチンって、あれだけ足りないと騒いでおきながら

最終的には、確か余って廃棄されていたような?

考えれば考えるほど、黒い疑惑が湧いてきてしまいます。

麻に引き続き、二日連続こんな投稿ですみません。


でも、扇動されてはいけないと思うのです。

一部の情報だけでなく、知識を得ることに対して貪欲に動かなくては、と思ってます。